2007/03/30 15:26:43
(C6giuxXm)
サイトで知り合った恵という32歳のバツイチ。
なんかメール会話も弾んで、一か月もしない位には「電話で話さない?」と電話番号を教えてくれて話しました。
若い感じで飾らない雰囲気で、ちょくちょく電話したりした。
パートで働いてるみたいで、夕方になってかかって来る事が多く、 暫くして逢わないかと聞くと「私太いから…」と言われたが、押すと「おばさんデブでいいなら…」と逢う約束をして、その週末の夕方に逢いました。 逢ってみたら結構綺麗で、確かに肉付き良さげですがデブではないし色白でした。
びっくりしながらも、食事して家に誰もいないらしいからお酒を飲みました。
結構酒が強く顔色かえない凄い人でしたが、店を出る時には腕組んで歩いてました。
歩いててホテルがあり「入ろう!」と言うと「何言うの!」と言われたが、引っ張ると抵抗しないし、そのまま部屋に。
「エッチしないよ」と言われたが「肩揉んで」と肩を揉んでると凝ってたが、身体は柔らかくて暫くして我慢出来ずにおっぱいを揉んだ。 「ちょっと!」と言われたが無視して揉んで結構おっきめでセーターの中で揉むと、喘ぎ出してそのままセックス。
少しムチだったけど、色白で肌が柔らかくて、おっぱいを舐め回しながらアソコを触っていくと濡れ濡れで、クンニするとびしょびしょで一気に入れました。
「ナマ…ダメだよ」と言う恵さんを無視してグイグイ動くと、「アンッ!アンッ!」と声を上げておっぱいがプルプル揺れてた。
中はキツくないけど濡れが良くて気持ち良く、ヌメヌメしたアソコに何度も突き刺しまくると「イクゥ!」と身体を硬直させた。
二回位イッタ様子で、俺も我慢出来ずに激しく突きまくり、お腹から胸あたりにギリギリで発射しました。
ぐったりしてる恵さんの掛けた場所をテイッシュで拭いて休み帰りました。
ほとんど無言で帰り、もう逢えないかな?と思いながらメールしたら「こんな三十過の女でまた逢いたいの?」と聞かれ「もちろん」と返したらちょくちょく逢う様になりました。
アパートに来たりホテルでセックスを繰り返してると、彼氏と暮らしてる話や、会社の俺と同じ年の28の男とも関係し中に出されてる話しなど…。
そしてエッチしてると「今日はこのまま出していいよ」と言われて、中でタップリと射精しました。
向こうも感じてる様子で暫く抱き付かれてました。
暫くこの女とセックスライフを楽しませて貰えそう