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2022/10/30 22:44:10 (6.DjueNr)
工藤静香さん似の美魔女さんの膣内開発してきました^ ^

DMいただいてから一週間程、やりとりしてホテルで待ち合わせになりました。
年齢とか気にされてましたが、美人でスタイル良くて文字通りの美魔女さんでした^ ^

中イキした事がない。
1年半セックスしてない。
身体が熱くなるのか心配。

大宮のホテルで待ち合わせ。
ロングスカートで髪の長い、スラっとした美魔女がノーパンで待ってました。
エレベーターの中で、「ノーパンですよね?」
静香さん「はい。。」
部屋に入ってすぐに「ドレッサーの前に手をついてお尻突き出して」
静香さん「え!?はい。。」
ロングスカートを捲るとスラっとした脚と柔らかい小さいお尻が現れる。。
お尻を撫でながら、オマンコのワレメに指を這わす。。
ビクッとお尻を揺らす。。
ゆっくりお尻を撫でながら、ワレメを撫でる。。
「1年半振りにオマンコ触られて気持ちいい?」
静香さん「気持ちいい。。」
さらに指でオマンコを愛撫する。。
太ももがプルプルと痙攣している。。
ワレメにヌメりを感じたので、少し人差し指を挿れる。。
静香さん「あっ、、」踵を上げて脚を緊張させる。。
「踵降ろして、脚の力抜いてリラックスして」
「緊張しなくていいよ?ずっと気持ち良くしてあげるからね」
人差し指をスローピストンさせて、奥へ奥へゆっくり挿入していく。。
柔らかくて、温かい膣内が段々と愛液でヌルヌルになっていく。。
少し指を曲げて膣内をソフトマッサージしていく。
クチュクチュと部屋に響く。。
人差し指のスローピストンを止めて、膣内マッサージに変える。。
ゆっくり、指を奥から外へと掻き出すように、優しく指を動かす。。
お尻にしっとりと汗をかき、膝をガクガクとさせて1年半ぶりの快感に耐えている。。
「少し気持ち良くなれた?シャワー浴びてこようか」
静香さん「はい。。気持ち良くなれて良かった。。」
「バスタオル姿で出て来てね」
「え?恥ずかしい。。」
「じゃあ、セックスしないで帰る?」
「嫌。。バスタオルで出てきます。。」

スリムな身体にバスタオル巻いて登場。
ベッドに優しく寝かせて、目隠しをつける。
チクビをゆっくりと舐める。反応が薄いので、スベスベのお肌にキスしながら、下半身へと移動する。
綺麗な脚を持って、お股を開かせ、オマンコを舐めやすいようにする。。
下品に下から上へと舌全体を使い舐め上げる。。
クリトリスをチロチロと舐めてあげる。。
ベットリと愛液がオマンコに満たされてきたので、ローターを膣内に挿入する。。
静香さん「あ!あ!あ。。」
ローターのダイヤルを強にする。
静香さん「あっ!。。。」
腰をくねりシーツを鷲掴みする。。
股を開き、電マでクリトリスに押し当てる。
静香さん「ああっ!!イッちゃう!!」
股を閉じて、仰反る。。
すぐに股を開かせ、電マを当てる。。
静香さん「んんっ!!イック!!」
すぐに痙攣をはじめるが、またを開かせて電マを当てる。。
静香さん「イクーー!!イクッ!!!」
何度も何度も何度もアクメさせる。。
口元に巨根を持って行き、亀頭を唇にあてる。。
目隠ししても、チンコだとわかるのか、すぐに咥え込む。。
「無理して奥まで咥えなくて良いからね」
静香さんは頷きながら、亀頭をお口に含む。
丁寧に舐められ、ガチガチになった巨根をお口から引き抜き、下半身に移動する。。

ローターを引き抜く。
クチュッと音がしてローターが膣内から出てきた。
ローターが抜けるのと同時に静香さんも小さく声を出す。。
巨根もそうだが、何か挿れる時と抜く時の表情が好きで、毎回、お顔を凝視してしまう。。

「バックから挿れるよ」
四つん這いにさせて、お尻を突き出させる。
綺麗なクビレからのお尻を眺めながら挿入していく。

左手で亀頭をワレメに当てて、右手でワレメを拡げる。
亀頭から柔らかくて温かい感触が伝わる。。
柔らかいお尻を両手で掴み、左右に広げてオマンコを左右に広げる。
ヌルヌルの膣内に亀頭を出し入れしながら、挿入していく。。
「目隠し取って」
目隠しを取って、顔を枕に深く埋める。。
ゆっくりと優しく、スローでソフトなピストン。
ピストンというよりは「ゆりかご」のような腰振りでゆっくりと挿入していく。。
「痛い?大丈夫?」
静香さん「キツい。。」
さらにゆっくりと「ゆりかご」を揺らすように腰を振っていく。。
キツキツのオマンコだが、ヌルヌルでスッと入ってしまうかもしれないので、慎重に腰を揺らしていく。。
慣れた女性なら、「焦らさないで!早く奥に頂戴!!激しく腰を動かして!!!」と言われるくらいにじっくりと腰を揺らしていく。。
静香さんはシーツと枕を鷲掴みして耐えている。。
1番奥まで挿入完了。
「少しこのままでいるからね。慣れるまでこうしてるね」
静香さん「。。。。」眉間にシワを寄せながら、頷く。シーツを鷲掴みして耐えている。。
しばらく繋がったままでいた。。

静香さんの呼吸も落ち着いてきたので、柔らかいお尻を鷲掴みして、ゆりかごピストンを再開する。

「自分で電マをクリトリスに当てて」
言われたとおりにする。
静香さん「ああ!!」
ゆりかごピストンされながら、クリトリスには電マ。
激しい振動がクリトリス越しに膣内の巨根に伝わる。。
振動は激しいが、ピストンはゆりかごのように優しい。。
静香さん「イクッ!!!!!」
激しく仰け反り、身体を強張らせる。。
痙攣が治るまで、ピストンをやめる。
痙攣が治ったら。。
「電マ当てて」
クリトリスに電マを当てると、静香さん「あん!!ぐううう!!!」
ゆりかごピストンをはじめる。。
静香さんすぐに「イックゥー!!イクイク!!」
今度はイッていてもピストンは続ける。。
静香さん「あーー!!んーー。。」
シーツをクシャクシャにしながらアクメしている。
腰もガクガクと震えているが、構わずピストンしている。。
アクメが終わったようで、喘ぎ声も落ち着いてきた。。
電マを取り上げる。
ハードピストンをはじめる。
指の間からお尻のお肉がはみ出てくるほど、強く鷲掴みする。
ガッシリと腰を力で固定して、ハードピストンをする。。
背中にびっしょりと汗をかいている。
のけぞった背中に汗が溜まりはじめる。。
肩甲骨辺りがピンク色になり始めると同時に身体が小刻みに痙攣し始める。。
「もう中イキするね」
「イキな」
「我慢しないで。怖がらないでいいよ?イキな」
ピストンを激しくする。。
静香さん「ああッ!!!」
両腕を目の前で組み力が入る。身体を丸めて震えている。。
「中イキしたね。またすぐにイカせるね」
「オマンコに中イキ覚えさせるから、何回も続けるね」
すぐにハードピストンをはじめる。
子宮口から入り口までの長いピストン。
入り口から子宮口まで一気に出し入れするピストン。
すぐに静香さんの痙攣が始まる。。
「ほら、またきたよ。。そのままイキな。。」
これを合図に大きな声で静香さんが喘ぐ。。
身体を硬直させてアクメしている。。
静香さん「ぁっ。ぁっ。ぁっ。。。」
「中イキ気持ち良いでしょ?身体が痺れて、頭が白くなるでしょ?。すぐにまた味あわせてあげるね」
ハードピストンをはじめる。
ゆりかごピストンとは真逆のハードピストン。
オマンコを掻き回すように巨根を膣内で暴れさせる。。
静香さんのオマンコも覚えたみたいで、すぐにアクメの前兆が始める。。
「あぁ。。すぐオチンチンでイクようになったね。。いいよ。イキな。」
静香さん「んっ。。。。。」
激しく丸まり硬直している。。
優しく巨根を引き抜く。
クチっと音がして巨根が抜ける。。

静香さんは四つん這いから、くたっと伏せるようになっている。
息遣いも荒いままで、ワークアウトが終わったばかりのように伏せている。。
そのまま静かに失神してしまった。。。

仰向けで寝かせて、布団を被せるとそのまま寝息を立てて寝はじめていく。。

寝ている静香さんの横でビール飲みながら休憩。
良く言われるのが、気持ち良よい巨根。固い。タフ。それと声。良く響く声でらしく、意外と好評である。。
声も利用して羞恥系?言葉責めを意識している。。

暫くすると、静香さんも起き出したので、二回戦をはじめる。

正常位でどっぷりと射精させてもらう。
静香さんも中イキしてたみたいだか、いつもの如く構わずに、射精するまで止まらずに激しく、犯すように腰を振り続ける。。
射精する事を伝えると、両手両脚で抱え込まれる「大好きホールド」になる。。
首元を吸い付きながらたっぷりと精液を出し続ける。。

静香さん2回目の失神。。

約束の時間近くなると、起き出してシャワー浴びる。
次の約束をして解散。

ほんとに綺麗でスタイル良くて、良い匂いのする静香さん!またセックスしましょうね!








76

教育職の女性

投稿者:トリスト ◆9ofjbXfMKA  tryst-i Mail
削除依頼
2022/08/28 20:00:58 (aTB2mnJ2)
20年以上前の事…
「ピアノの教師をしています、割りきって、で良ければ…」とのお返事をいただき、関係が始まりました。

はじめての婚外、慣れていませんでした。
すっかり好きになってしまい、その後は、地獄でした。
奔放な彼女は、どこに行ってもモテモテで…、食事に行っても、私が離席した隙に店員から口説かれる始末…
私が運転する車から、当時、振り回していた彼氏に、「今?男の人に映画連れてってもらってるの!」と電話…
その時の優越感は尋常じゃなかったけれど、その後、すぐに、フラれる前後、ほぼ同じ事をされる目に会いました。

少しでも、ご一緒する時間を良いものにしてもらいたく、まあ、お食事・お酒など、お金を使った使った…
その後、フラれていなければ、たぶん、経済的に破綻していたと思います。

好きになりすぎてしまうと、嫌われるのが怖くて、セックスの冒険も出来なくなりますね
特段、変わったセックスをする事もありませんでした…
でも、初めての行為の際に、緊張しすぎて勃たなくなった陰茎を、「私に任せて…」と妖艶な微笑みで口でしてくれた記憶は鮮烈に残っています。

果てた後、美しい寝顔と続くデコルテ…、仰向けでも形の崩れない豊満な乳房と続く括れの間に
何度もキスをして…、ずっと、この時が続いて欲しい…と願っていた事が一番、強く覚えています。

好きになり、ご一緒で来ていた時間は、艶やかに彩られ輝いていたのですけれど
突然、連絡がとれなくなりフラれた後は、灰色の世界…、しばらくは廃人のようになっていました…

出会い系の人を好きになり過ぎてはいけないと…、良い経験をさせてもらいました…
あんまり、やらしい内容でなくて、すいません…
77
2022/07/31 12:30:14 (EmSx9w05)
地元にて、ワクワクメールのアダルト募集からやり取りしていた方と向こうから会いたいとのことで会うことに。
駅前で待ち合わせして会ってみると、ぽっちゃりで知的で落ち着いた感じ。車の中で話をしているとなんと同じ学校の同級生と判明。
しかしお互い面識はなくそのままホテルに到着。顔見知りだったら気まずいなーとも思いましたが安心しました

お互いシャワーを浴びて部屋を暗くして抱き合いました。彼女の手が私の股間に伸びると、「え、大きい…」
どうやらセフレさんは何人かいたようですが、巨根は初めてとのこと。

初めてなら痛くないようにと、クンニNGだったため手マンとクリトリスを優しく愛撫してあげることに。乳首も敏感で舐めながら手マンしてあげるとすぐにイッてくれました。

何度か前戯でイッてもらい、すっかりビショビショで全身敏感になったところにいざ挿入。
ゆっくり入れて先っぽだけで焦らしたあとに、一気に根本まで挿入するだけで軽くイッてしまっていました。
じっくり前戯をしただけあって感度抜群。数突きするたびにイッて身体が硬直してしまう始末。
特に寝バックはお腹に当たる感覚が気持ちよかったみたいです。
終わる頃には立てなくなってしまっていました。
78
削除依頼
2022/06/09 01:59:47 (G8YaUo36)
ある出会い系で、自称55才のサクラと思ってた女性とセックしてきた。
その女性は身長150cmバストはBのやせ形でだけど年齢サバ読んでた。
実年齢は60才でも50代前半て言われても納得する容姿で、60才迄結婚歴無しはじめてセックしたのが45才の時だったらしい。
あそこの絞まりは60才なのに痛い位締め付けて来るけどフェラは今一、でも僕はその女性に気に入られたみたい。
僕は55才のバツ2でアパート独り暮しを話したら家賃勿体無いから一緒に私の家で住みましょて3回目に会った時に言われて同棲彼女の家は古いけど大きな家で、その時解ったのが彼女は父親の跡を継いである会社の社長で、彼女も両親は他界して独り暮し。
僕は彼女の会社に運転手兼秘書として転職したまぁ多分彼女の監視かに起きたかったんだろうね。
今でも帰宅後週に3回はエッチしてます。
79
2022/05/16 17:09:22 (3RxoPvk5)
何年か前の冬の話しです。エ〇〇イト〇〇ンズで32歳の人妻(エミ)と知り合った。

エミとのメールは楽しく盛り上がり、知り合ってから数日後の日曜日に晩御飯を一緒に食べることになった。事前に写メも交換していて、エミの写メは可愛い感じに写っていて、嬉しかった。

メールのやり取りの中で、僕が冗談半分本気半分で「会ったら晩御飯だけじゃなくてエミも食べちゃうかも」みたいなメールを送ると「コラコラ」と笑顔の絵文字付きでメールを返してきたので、満更でもなさそうな手応えだった。

そして当日、待ち合わせ場所に近付くと、女性が一人で立っていた。その人はこちらに気付いていたようで、笑顔で見つめていた。なので僕が「エミかな?」と思い近づいてみると、確かにエミだったのだが、送ってきた写メはかなりの詐欺写メだったようで、全然可愛くない上に、ポッチャリしていてすごく残念な気持ちになりました。。。
でもそんなことを態度に出すわけにはいかないので、普通に挨拶すると、コート越しに軽くボディータッチ(というか、軽くポンとする感じ)しながら挨拶を返してきた。そのまま僕の車まで歩きながら実際に話してみると、メールをしていた時のように盛り上がり、そのまま適当にドライブをしながらファミレスに向かった。その間もずっとおしゃべりは尽きず、また、「敬語を使わなくても良いよ」とエミが言ってくれたので、楽しいドライブと晩御飯になった。

晩御飯を食べた後、車に戻りドライブの続きをしようと僕が「どこか行きたい場所ある?」とエミに聞くと、「どこでもいいよ」と返答された。
事前にエミのことを食べたいとメールしていた上に、エミとのおしゃべりは楽しいし、エッチも楽しめそうかなと思い、「じゃあホテル行こう。メールでもそんな話しをしてたよね。」と誘うと、「あれ冗談じゃなかったの?」と、少し戸惑いながらも拒否することはなかったので、近くにあったラブホの駐車場に入った。

一緒に車から出てラブホに入り、僕が部屋を選んでいると、おしゃべりだったエミは隣で無言になっていた。何となくエミの右手を、僕の左手で恋人繋ぎをしてみると、握り返してきたので、そのまま手を繋ぎながら部屋に向かった。
部屋に入ってコートを脱ごうとすると、エミはさりげなく後ろにまわりコートを脱がしてくれて、ハンガーにかけてクローゼットに仕舞ってくれた。さすが人妻だと思ったw。

二人でソファーに座ると、エミが「えー、本当にするの?」と聞いてきたので、「するよ、メールでも食べちゃうって言ってたじゃん」と答えて、エミにキスをしようとした。すると、「こんなに年下とするのは初めてだし恥ずかしいからちょっと落ち着かせて」と言われ顔を背けられ、少し抵抗されました。
抵抗するために出してきた手を恋人繋ぎで握ると、エミは握り返してきて、背けた顔をこちらに向けてきた。その顔も笑顔だったので、ちょっと強引にキスをした。そのまま舌を入れてみると、口を開いて受け入れてくれたので、しばらく舌を絡ませあった。

少し激しめに舌を絡ませたせいか、キスをし終わると「すごいわ」とエミは笑っていた。それでもまだゴニョゴニョ言っていたが、抵抗をやめたので、エミをベッドに連れて行き、後ろから抱きついて押し倒した。するとエミはまだ踏ん切りがつかないためか「口だけじゃだめ?」と言ってきたので、僕が「だめー、もう覚悟決めちゃいなさいw」と答えると、「もう、どんだけ溜まってるのさ。ちゃんとゴムしてよ」と言われたので、了解した。

エミを仰向けにして覆い被さり、またキスをした。僕の舌をエミの口の中に入れるとエミからもエロく舌を絡ませてくるので、しばらく濃厚なキスを楽しんだ。ひとしきりキスをした後、エミの耳とうなじを舐めて、服とブラとスカートを脱がしていき、左腕を上げて腋の下を舐めると「そんなところも攻めるの?」と言いながらも感じていたようで、軽く喘いでいた。

エミの腋を舐め終えて、僕も自分の服とジーパンとパンツを脱いでエミより先に全裸になり、エミの乳首を舐め始めた。しばらく乳首を舐めたり、吸ったりし続けた後、エミのアソコを触ろうと思い、エミのパンツの中に僕の手を入れようとした。すると、エミはまた抵抗し、パンツの直前で僕の手の上に自分の手を重ねるような形で抑えてきましたが、その抵抗は弱く、簡単にパンツの中を入れられた。そのままエミのアソコを触り、指を入れると尋常じゃないほどびちゃびちゃになっていた。思わず「すごい濡れてるよ」と笑いながらいうと、「あたしめっちゃ濡れるんだよね」と答えてくれた。
それからパンツを脱がせてエミを全裸にし、エミのアソコを触り続けた。しばらく触った後、エミに「俺のことも攻めてみる?」と聞くと、エミがそのまま自分の体を起こしてきたので、僕が仰向けになった。

そしてエミが仰向けの僕に覆いかぶさり、勃起した僕のモノを見た。するとエミは「お、いいモノ持ってんじゃん」と笑いながら言ってくれ、そのままフェラをしてくれた。最初は僕の顔を笑顔で見つめながら、「あはー」と声を出しながら舌で下部から上部に向かって舐め上げてきた。そしてそのまま咥えてくれ、口の中で唾をたくさん絡ませてきた。そんなエミのエロいフェラに限界となり、僕が「もうイキそう」と言うとフェラをやめてくれた。その時に僕のモノから口を離すと、僕のモノとエミの口の間で唾の糸が引いていて、エミは「あたし唾めっちゃ出るんだよね」と言いながらティッシュで口を拭いていました。そんなエミの姿に僕は興奮してしまいました笑。

そしてエミに仰向けになってもらい、ゴムをつけようと思ったが、エミのびちゃびちゃを感じてみたくなり、「病気とか持ってないから、このまま入れたい」とお願いすると「えー、絶対外に出してね」と生で入れることを許してくれた。

そしてエミに覆い被さり正常位の体勢となり、そのまま生で入れた。エミのアソコは締め付けが少し弱めだったものの、やっぱりすごくびちゃびちゃだし、その上温かかったので、とても気持ちが良かった。
僕が腰を動かし始めると、エミも大きな声で喘ぎ出し、エロい表情をしてきた。そんなエミに興奮し、何度もキスをして舌を絡ませあった。
浅めのところを突くと、「あぁ、そこ、そこ」と喘いでいたので、強弱をつけながら浅めのところを突いたり、グッと深く奥まで突いたりした。
そのような感じで腰を動かしながら、エミの左手を恋人繋ぎで握り、押さえつけるようにすると、その手を強く握り返してきた。
そのまましばらく腰を動かし続けていたが、僕の方がイキそうになってしまった。その際このままエミの中に出したい衝動に駈られてしまい、エミの耳元で「もうイキそう、どこに出したら良い?」と囁くように聞くと、「えー、どこって~?」と聞き返され、エミもあまり深く考えられていないようでした。
迷いましたが結局約束もあったので、イク直前に抜いて、エミのお腹の上に出した。
この時に精液を多く出してしまったみたいで、エミはそんな僕の精液を見て、「いやー、すごいわ」と笑っていた。

エミのお腹の上の精液をティッシュで拭き、お互いシャワーを浴びた。その後は二人とも疲れてしまったので、まったりソファーでテレビを見ながらおしゃべりをした。
時間になったので部屋を出ようと準備しはじめると、エミはクローゼットからコートを出してきて、またもさりげなく後ろから着せてくれた。ここでもさすが人妻だと思い、萌えてしまいましたw。
精算機で精算したときに、次回から使えるポイントカードが出てきたので、僕が何気なく「要る?」と聞くと、「また使うんじゃないの?」と意味深な返答をされた。

帰りの車の中でエミが「あたしのセカンドバージン奪いやがって」と笑いながら言ってきたので、僕が「旦那さん以外の人とするのはじめてなの?」と聞き返すと「当たり前でしょ」と軽く小突かれた。
それから僕が「エミの中に出したかったなー」と言うと、「えー、どうしようかなー」とまたもや意味深に答えてくれた。
そのままエミの家の近くのコンビニまで送り、解散した。

その後もメールは続き、僕が「また遊ぼう」とメールすると「良いよ」と返してくれたので、「また食べるかもしれないよ?」と返すと「絶対食べちゃうじゃん」と笑顔の絵文字つきで返されたりした。
しばらくこの関係を続けたいなと思いメールを続けていたのですが、お互いの予定がなかなか合わなかったのと、向こうも人妻なので深追いはまずいかなと思い、フェードアウトしていきました。

キスとエッチの相性が良かったので、今になってもう少し粘ってみるのも良かったのかなと少し後悔している気持ちもあるのですが、この前そのサイトが無くなるという情報を知ったので、これで完全にエミとのエッチが思い出になってしまいました。
エミとは1回しかエッチしていませんが、何故かすごく印象に残っています。
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