( ゜Д゜)・・・
需要があったのでもう少し続きかきますねっ!!
皮膚刺激に関してですが、皮膚にある触覚はもともと敏感な感覚器
なので、その感覚器にやさしく、さわさわって触ったりするとくす
ぐったかったりします。
くすぐったい=感じてくる みたいなものなので、少しずつけて
行くと気持ちよくなってくるというやつですねっ!!
('ω')続き、続きってどうすれば・・・!
さて、内ももの部位、筋肉でみてみますと
内ももには内転筋群という筋肉の総合があります
細かく見ると、大内転筋、短内転筋、長内転筋、薄筋、縫工筋、恥
骨筋などいくつかあります。
人間、二足歩行なので足に負担がかかりやすいですし、その負担が
血流を阻害してしまいます
さて、それらの内ももを緩める方法です
リンパマッサージやオイルマッサージの初心者向けに書いていきま
すねっ!!
('ω')まずオイルやぬるぬるするもので塗布して、その滑りを利用
しながら内転筋群を刺激していくわけですが
まずその内ももにアプローチする圧は手の平の部分、手の掌の部分
だと圧が乗りすぎてしまうので、なるべく手の平で圧を加えます
まず圧を加える強さのコツですが、一定まで押していくと、そのお
肉から圧が帰ってくるような感じがします
その状態を感じたら圧を加えるのはストップして、その圧を維持し
ます
その圧を一定に維持しながら内ももであれば、膝付近から股関節付
近まで流していきます
次に圧を加える方向ですが、その内ももの面に対して垂直に押すよ
うにします
そうすると圧が効率よく伝わるので、必要以上に圧がいらなくなり
ます
次に次に、流す速さですが、ゆ~~っくり流しましょう
マッサージに速さは必要ないですので、ゆっくりリラックスを目的
とするように流しますっ!
という感じでしょうか!文章にすると難しいですねっ!
実践するとちょちょいのちょいですが、わかりづらかったらまた補
足したり、違う話題で書いたりしたいと思いますっ!
※元投稿はこちら >>