感じるツボ

【♯5 乳首。その実態を捉えろ】
女性に備わる性感帯。様々な色や形のある乳首。
今回はそれに関する事ですが、おそらく巨乳の方の方が効果あります。
乳首感じないんだよねー、っていう巨乳の女性は多いです。僕はぶっちゃけ巨乳さん大好きなので
色々研究しました。

今回は実は裏付けがあまりなく、ほとんどが仮設ですが、攻め方自体は具体的です。

巨乳さんに、乳首感じないって言われてる方。
もしくは感じないと思ってる方。

女性の乳首は貴重なちゃんとした性感帯です。
感じないって事はほとんどありません。

おそらくそれは、乳首の本体に刺激が届いていないんです。

僕は乳首を表と本体に分けて考えてます。

表ってのは皮。皮膚です。
乳首と周辺の乳輪。そこを表面だえ触るようにするとどんな人でも感じるんですよ。

それこそ男でも。
でも摘む、という行為。

これに関しては大きく差が出ます。
何故か？
摘んだ時に本体まで届いているかどうかで差が出るからです！
本体はどこにあるのか
それは乳首の中から始まって乳首からおっぱい内部1センチから5センチぐらい中です。
乳首の下にスーパーボール～ピンポン球サイズの性感帯が埋まってると思ってください。

たぶんこれ、乳腺です。

人によってはコリコリしたり、繊維みたいになってたり
はたまた何にも感触がなかったり。

様々ですが、感触がなくてもそこにあります。
これをごく優しく、卵の黄身を潰すか潰さないくらいの力で揉み解しながら乳首を触ってください。

焦らず、じっくりゆっくりです。

ここはそもそも性感帯ですから、確実に効果があるはずです。
触ってみてそもそも感触にすごく差がある部分ですから
きっと乳首の内部での大きさにも差があるのでしょう。

ただ、ここだけを責めてると「この人何やってるんだろう？」と思われかねません。

先程のTIPSで裸で密着し、リラックスとエロい感じの雰囲気を勝ち取っているのに
その雰囲気が崩れてしまいます。

なので、胸全体を愛撫したり
乳首の先端に触れたりしながら自然と
しかしそこにあると意識しながら刺激をします。

それだけで乳首の開発は飛躍的に高まるはずです。

もちろんリラックスしてもらう事が大前提ですよ。


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