【#脱線? 膣への幻想を斬る!触れてはいけないタブー?】
僕は常識だと思っているのですが、世の中ではなかなか語られない事があります。
それは
「十分な前戯は膣をゆるくする」
という事です。エロ本やらエロ漫画では
スゴイよ!こんなにイッて!こんなに締め上げて!!
みたいなセリフがありますが、例外を除いてありません。(例外は後述)
普通に考えたら分かると思うのですが
体がリラックスしていて、何度か筋肉の痙攣が起きて、さらに指で優しく揉みほぐされている。
そんな膣がキツキツのギュウギュウなんてありません。
膣周りの筋肉はリラックスしコリがほぐれ、しかも筋肉疲労も起こし始めています。
個人差として、膣の狭い広いはあるでしょうが
ゆっくりと時間をかけて前戯をした膣は、そうでない膣より緩いです。当たり前なのですが、何故か語られません。
緩いという言葉にマイナスイメージが強すぎるんですね。
柔らかい、とか ふわふわ とかそういう言葉の方がいいのかも知れません。
では前戯しない方が男性は気持ちいいのか?
答えはNOです。
ただキツいだけでいいのなら、世の中の風俗全部手コキです。
やはり十分に柔らかくなった膣は特有の気持ち良さがあります。
それに女性の反応がまるで違うので
見ていて素敵な気持ちになれます。個人的にはこっちの方がずっと好きです。
また慣れてくると女性は連続で膣を痙攣させる事があります。
イクときに合わせて強烈な締め付けが何秒かに一度襲ってきます!
この時は確かに、エロ漫画で見るような表現にはなるかと思います。こんなに締め上げて、と。
断続的な硬さや強さはなくても、この膣痙攣は全く別の次元の気持ち良さがあります。
---ここまで男性側の視点---
ちなみに、男性側が極端な巨根である場合を除き
十分に前戯を受けて柔らかくなった膣の方が
キツい、大きい、気持ちいい
と女性は感じるようです。触れてる圧や面責が狭くなるのに
逆の感覚を感じるのは不思議ですね!
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