【脱線コラム 科学の力に敗北した話】
僕が明確に勝てなかった相手がいます。
それは心理学を学問として専攻して学んだ人間です。
ここまで散々、性感のほとんどは錯覚で作られるという話をしました。
そして相手にリラックスと集中を与える事が大事だとも話をしました。
逆に考えると、心理学を学問として学んだ相手。
それをSEXに応用出来る技術と経験があれば最強なのです!
相手のリラックスや集中は自由自在。
以前に僕はそういう専門家のSEXをある程度間接的にですが見た事があります。
もう最強です。あいての女性は彼の虜。全ての女性が有無を言わさずイカされ続けます。
女性の口説きあいでも完全敗北。全てが意のままです(笑)
何故お前は他人のSEX事情を知っているんだ!?という点は察してください。今まででヒントは出ていますw
とはいえ、そんな専門家でも付け入る隙はあります。
それは時間と好みです。
まず、時間。やはりいくら心理学の専門家といえど性感帯を認識させるにはある程度時間がかかるようで
じっくり時間をかけなければいくら専門家と言えど中途半端になるようです。
そして好み。女性にはやはり好きなタイプや無条件の好き嫌いがあるので、僕の方が好みであればちゃんと時間をかければ勝てます。
が、同条件ならば大敗も大敗。惨敗ですw
あそこまで凄い男になるには年単位の研鑽と女遊びが必要でしょうから、対抗しようとはなかなか思いませんが
正直羨ましい限りでした。
専門家すごい。
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