妻の話ではTバックでの施術を繰り返してるうちにマッサージ師の方も少しずつ大胆になり、際どい部分へのタッチやアレを押し当てる回数が徐々に増えてきたようだ。
私は妻に「簡単に触らせてはダメ」と釘を刺しておいた。
妻にもマッサージ師にもギリギリの攻防とスリルを楽しんで欲しかったからである。
そして何より私自身がそれを望んでいた。
そして1ヶ月程過ぎた頃、妻にノーパンで行くことを命じた。
その日はニットのワンピース(膝上5センチほど)で行かせ、着替えを忘れたからという理由でそのままの格好で施術してもらうようにしてもらった。
と言ってもタオルをかけるので、常に丸見えという訳では無いようだ。
妻いわく「短パンで太ももの高い位置触られるよりワンピースの裾に手を入れられて触られる方がドキドキする」そうだ。
しかもノーパンなので余計に興奮したに違いない。
そしてこの日マッサージ師がいつものように際どい部分に触れてきた時、妻の濡れているアソコに彼の指が触れたそうだ。
妻が思わず「あっ・・・」と声を漏らし、マッサージ師の彼も「すみません」と謝りながら、妻がグショグショに濡れているのとその汁が自分の指先に付着していることを知って興奮したからなのか「痛いですか?」とニヤリとしながら聞いてきたそうだ。
それに対して妻は「簡単には触らせない」という私の言いつけを守り「これ以上は痛いのでやめてください」と言って断ったそうだ。
その日はそれで終わり、話し合いの結果スカートやワンピースでのノーパンは危険すぎるということになった。
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