もう部屋の空気感というかかなり変な感じで私もテンション的に変にハイであまり考えずに行動してしまってました。
ただ喜んでるからとかただ気持ちいいからって単純な感じ。
「乳首喜ぶ人多いよ」と言われそういえば旦那の乳首攻めたことないなと変に冷静に思いながら仰向けの店長に乗って乳首をいじりはじめるのですがポジションが良くなかったのか店長自分でちんこをお腹に引っ付けて上向いてる状態にしてトランクスの上から少しはみ出てる(顔出てた)状態の上に乗ったのでちょうどちんこの裏の上にあそこ這わせてる状態で恥ずかしさより興奮の方が強くて「お尻滑らせて」という「お尻」というフレーズに「これはお尻滑らせてるだけ」と言い訳しながらおそこでちんこ擦ってた。
スクワットみたいにしゃがんで擦ってたのでパンツ丸見えで「セクシーなの履いてるね」と言われ心臓が「ドクンっ」ってなるのがわかりました。
店長のトランクスの紙パンのゴムの部分は下がって完全にちんこ出てる状態のまま強めに押し当てて擦ってる状態。
クロッチ部分ずれて紐の部分があそこの真ん中あたりにありますがほぼ無いのと同じであそこ開いて擦ってるじょうたいなので直接的な刺激で気持ちよすぎた。
逝きそうになり震えてた(軽くは逝ってた)
「もう少しこっちにきて」と上半身を店長の胸辺りに近づけて店長が腰を持ち上げるとお尻の方からお尻にそってちんこが前に滑ってきて少し先が入りそうになりますが既に興奮しすぎておかしなテンションなので腰を後ろにそむけてちんこに押し当てるように動かしたら角度的に入りやすくなったのか太い部分(多分さきっぽ)がニュルンと入りました。
互いに「ふーふー」と息しながらゆっくり腰を振られずるずると中に入ってきて半分くらい入ったくらいで私が身体を起こしてそのまま座り込み全部入りました。
全部入った瞬間身体が震えるくらい逝ってしまった。
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