やっとの仰向けからお待ちかねのリンパマッサージ。 星径部を中心に相変わらずの最高のスロータッチ。
ここに通ってこの子を指名し続けよう」ずっと心に思いながら血流がよくなってくのを実感する。
丹田のマッサージも本当に熱くなってくる感じがするくらい押されている気がするのに、 そんなに押していない。もうわけがわからない状態で、
ついに、屹立したところに指が伸びる。
ここで「オニサンオニサン!キモチイイヵ?」と言われながらの鬼しごきだったらどうしようかと危惧したが、もちろん徒労に終わるくらいのフェザータッチが始まる。
普段は出なくてというより時間いっぱいまで我慢するのだが、 血流が良くなりすぎているのでもう暴発しそうな状態。
そんなところにフェザータッチを優しく繰り返えされたから即放出。
こんな事は初めてだった。
放心状態となって、身体も心も軽くなり夢の時間が終了した。
話を聞くと普段あまり入っていないとの事だったが、名前を聞いて帰路についた。
それから定期的にその店に何度も通ったがその子は出勤していなかった。他の子に聞いてもわからないとの回答だったが、チャイエスでは良くある話、引き続きその店には顔を出した。
それからもそのマッサージが忘れらず、このマッサージは自分だけに取っておくのは勿体ない。
自分が受けたマッサージを体現して女性にも体験してもらいたいと思い、本格的にマッサージを独学であるが研究し始めて、今の自分のマッサージがあるのは、その中国の女性の施術があったからからこそ。
本当に感謝しています。
その店が潰れて別の無関係の店になっていたのを今日発見して、もう二度とそのマッサージは受けられなくなった話。
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