つづき、遅くなりました。支援ありがとうございます。
読んでくれている人がいるとうれしいですね。
前回の約1ヵ月後
自分がお風呂で温まって出てくると、いつものようにキャミソールにショートパンツで迎えてくれた。
前金でオプション込みの料金を払い、ブラをとるようお願いすると何も言わずにはずしてくれた。ハグをしながら
、ショートパンツに手をかけると少し抵抗はあったものの、脱がせることができ、前回同様Tバックだったが、ヘア
も透けて見えるレースの生地だった。
施術はいつものようにマッサージから、オイルへと移り、最後に腕のマッサージのときにキャミの上からおっぱい
をもみもみしていると、明らかに乳首が硬くなっていった。起き上がり、キャミを脱がそうとすると、素直にばん
ざいをしてくれ、セラピストは薄手のTバック一枚になった。うれしくなりハグをし、そのまま仰向けに寝転んだ。
そう女性上位の体勢だ。全裸の自分と全裸に近いセラピストは素肌を合わせて触れ合っている。すでに硬くなって
いた自分のペニスは、薄い生地一枚で覆われたセラピストの下腹部に押し付けられ、さらに硬度を増した。
ふくよかですべすべお尻を撫で回し、徐々に局部に手を近づけていったが抵抗はなく、ついに自分の指が蜜壷に達
した。すでに陰唇は開いており、指を差し込むと中は暖かい蜜で満たされていた。
密着していた体を離し、前からクリとヴァギナに愛撫をつづけると、とめどもない蜜が溢れだした。セラピストも
あえぎながらペニスを握り、刺激を加えていた。
もう我慢はできなかった。ドクドクと何回も波打ち、大量の精を放っていた。
その後の2回マッサージをお願いしたが、これ以上の展開はない。
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