狭い部屋でコタツと布団が密着している。30女も部屋を出て退屈になり、何気なくコ
タツの中にに手を伸ばした。やっぱり有った!洗濯物。手触りのいい物を60女に気付
かれないようにそうっと引っ張り出す。えっ!!白いパンティだった。(おみやにでき
ないかなー)
部屋の中もようやくストーブが聞いてきた。
「はあい。おつかれさま」
「え?終わりですか。延長御願いしたいな。」
「だねだめ。今から旅館だから」
「さっきの方でいいすよ。この時間だとまだ中途半端で」
「だめだよ。あの娘は。免許無いし・・・」
すると隣の部屋からふすま越しに
「わたしやっから。そんかわり、料金はおんなじね」
そこで迎えの車がきたらしく60女はあわただしく出ていった。
ドテラの30女はとっくりセーターに下は赤いジャージ。
「さあ、どうすれないいか、おしえてえ」
「時間までかるくさするだけでいいっす。^_^;」
「じゃ仰向けになって。もう寒くない?」
「あいよ」ボクはワクワクしていた。
しばらく小学生の息子とさっきの母と3人暮らしで結構大変だ・・・とか家庭の事情
を聞かされた。マッサージはなるほどヘタだ。
「あら、ここんとこ、シミになって~。すごいのね、こんなパンツ見たこと無いわ。
脇がヒモ?女物?」30女はショーツの上からカリを探すように、、、あからさまに
タッチしてきた。
「うううっ。きもちいいー。お、と、こ、もんですよ。」
「そお。えっちねえ」
ボクは再度コタツの中をまさぐりパンティをひっぱると
「これ、おねえさんのですか?」と聞いた。
「あら、やだ。だめよ」と言ってとっかえされちゃった。
「ボク、2000円でそれ欲しいな。。。。今はいてるやつなら5000円」と冗談で言っ
た。
「5000円?・・・・」(なんか、本当に困ってんのかなあ?)
ボクはだまってまーるいジャージのお尻にてをのばした。
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