普通はジャージなど伸縮性のあるものに着替えます。が、そこはまるきり
自宅の和室に施術台を置いていて、おばさん(おくさん)がひとり。女性の
ときはどうするのかわかりませんが、訪ねていった私服そのままで台にあが
ってます。スーツであれば別でしょうけど。 今まで着替えを用意してもら
ったことはなく、ジーンズはいてばかりなのでジーンズです。 先日も、ま
た元気になってしまって、堅くなった部分のわきぎりぎりのところを普通に
やってくれました。いままででは一番長い時間でした。(それでもたぶん、
勃起近くに指がきたのは計10秒くらい) 抜きがあるとこなら、そこで下
ネタに行けば簡単ですが、ここの場合、おばさんと信頼関係を作りつつある
段階なので、お互いその数秒間は無言で、私も目を閉じてます。 でもさす
がにこの前はかえってジーンズの圧迫で感じすぎて、呼吸が乱れました。
電話帳には、~治療院、と出ているので、そのまま書きました。基本的
に、その日に具合の悪いところや状況を伝えてから、その内容に応じたマッ
サージや整体を始めるので、健康な人はかえっていきにくいところです。
たぶん、若い客は私くらいでしょう。 隣町の住宅街の普通の家に入って
いくのは、近所の手前、かなり恥ずかしいものです。(さすがに部屋は庭に
面していて、手前の障子は開けて、カーテンごしに向かいの家が見えます。
ゆえに、常識では無理なのです。障子を閉めれば別ですが)
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