夜ちゃんの目の前で僕はバキバキに勃起したペニス。自分の勃起ペニスは毎日触っていたがこんなに大きかったっけ、と少し思った。
夜ちゃんと僕の視線のあいだには僕のペニス。夜ちゃんは伏目がちで、少し不快そうな顔をしていた。僕は気持ち悪いと思われている。股間を触って勃起させた僕を夜ちゃんがどう思っているのか。
だけど僕にはなんとも言えない達成感があった。僕は夜ちゃんにこの勃起したペニスを見てもらいたい。
SEXとは勃起したペニスを女の人の股間にある
あそこにぶち込むことで達成される。
今もし夜ちゃんの身につけているスケベな衣装をたくしあげて、パンティーのあそこを包んでいる部分を横に無理やりズラして、僕の勃起したペニスを挿入すれば、SEXだ
と思った。
もちろんそんなことはできるわけがないと分かっている。けど僕はそれを鮮明にイメージした。目の前の夜ちゃんの身体を…
紙パンツ脱ぎますか?
と妄想の中でペニスを挿入していたはずの夜ちゃんは現実の方で喋った。
え?と僕は言った。聞き間違えだと思ったからだ。
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