僕の開いた股のあいだから白い手が伸びて腹筋を撫でる。それの繰り返しで、またのあいだから手が伸びては腹筋や脇腹を触られた。何度かゴム紐に手が接触してTバックにツンと衝撃がきて
そのなかの僕のふぐりと欲棒がプルッと揺らされる。
反対の脚に交代しても同じようにサワサワとしたマッサージが続き僕の欲棒は犬のように勃起していたがTバックから伝わってくる事故的な刺激のみを与えてもらうしかなかった。
うつ伏せのまま下からこっそり何度か覗いた。変態としか言いようがないTバックを履きそれを突き破る勢いで巨大化した僕の股間の脇から伸びてくる夜ちゃんの白くて細い腕。その先には膝立ちした夜ちゃんのしろくて柔らかそうな太ももとその先に続いている夜ちゃんの秘部をかろうじて隠すミニスカート。
それから脚のマッサージにまた移って興奮とリラックスのはざまを何度も行き来されてなかば疲労していたころ、では仰向けになってください。と指示をされた。
僕は夜ちゃんとゼロ距離で対面した。やっぱり、緊張するほどの美人さんだと思った。
こんな美人さんにこんな裸同然の姿でいることになんだか罪悪感を覚えた。本当にこんなことしてていいんだろうかと。
仰向けになったとたんに僕のチンポは情けなく縮んだ。
夜ちゃんは特に表情からなにも感情が読めなかった。
また夜ちゃんは脚をマッサージしてくれているがもしかしたら僕はキモがられているかもと思いはじめていた。
とたんに、なんだか悔しさが湧いてきた。
中学生の頃から勉強も運動もパッとせず可愛いと思っていた女の子とは付き合えず優秀な同級生と付き合いだしたことなどが甦る。付き合えないから仕方なくその子の部活時の透けブラや発育し始めていたおっぱいの乳揺れを目に焼き付けて毎日オカズにしていた。
僕の情けない股間は美人でえっちな女体を前に完全にフニャチンとしてTバックに収まっている。
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