と言うとA美は「じゃあ私は鼠径部をマッサージしてお手伝いしますね」とキワキワを攻めだした。
ここまで来たなら直接握ってもらいたいのが男の性。A美の手を取り竿の上に導く。「エッ!それは‥‥」と言うのを無視し、上下に動かしながら「スミマセン‥‥。でも気持ちイイです。ありがとうございます」と言うと、徐々に誘導しなくてもしっかり扱きだしてくれるようになった。
「ふぅ〜っ」と何度か吐息を洩らしながら扱き続けてくれるA美。時々扱くだけでなく、玉袋にも手を添え、絶妙な力で刺激し「我慢せず出しても良いですよ」との言葉をかけてくる。
『負けてなるか!』と抵抗するものの、久し振りとは思えないA美の手管に敢え無く発射。
同時に測ったかのように時間終了を告げるアラームが鳴った。
「本当にスミマセンでした。でもとっても気持ち良かったです。」と追加オプションの5Kを渡した。「大丈夫ですよ。気持ち良くなって貰えたなら癒やし一つとして受け止めますから」と最後までエロを感じさせない冷静な返答。
でも最後に「今回は突然で、初めての出来事だったので追加オプション料まで貰ってしまいましたが、◯◯さんなら次回からは追加料金無しで良いですから、また呼んで下さいね」と謎の言葉を残して去って行った。
あの冷静さを崩さないA美相手にこの先の発展はあるのだろうか?
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