「気持ち良すぎて我慢できなくて‥‥。自分で扱きたいです」と情けなさそうに言ってみた。
流石ベテランのA美、直ぐに平常心を取り戻したのか「自分でするなら良いですよ。そういう方も結構居ますから」と何でも無さそうに言ってきた。
『なんだ?結構対応しなれてる?』と少しがっかりしながらも「スミマセン‥‥助かります」と手の動きを激しくした。
A美は「大丈夫ですよ。我慢は良くないですから」と余裕の返答。期待していた驚きや羞恥の反応が無いことにイラ立ち、股間のタオルを引き剥がした。
「それはだめですよ!」と即座にタオルを掛け直すA美。悔しいのでワザとと判るように大げさに手を動かしタオルをずらしムスコを剥き出しに。
数回同じ事を繰り返すと「それはオプションになっちゃいますから」と言い出したA美。
内心『えっ?有料ならやるって事かよ!』と思いつつも「そんなの有るんですか?」と嬉しそうに聞くと、A美は慌てたように「わ、私はしないんですが、お店や人によっては‥‥。足つぼ等のオプション料金を頂くようです」としっかりアピールしてきた。
「ぜ、是非お願いします!」と即答。「でも、お店にバレると仕事できなくなるし‥‥」
「今回だけで良いです!誰にも言いません!
」と懇願すると、諦めたように「わかりました」と了承してくれた。
即座にタオルを横にどけ、仰向けのまま腰を突き出し高速で扱きだした。
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