終始うつ伏せでマッサージを受ける。川栄ちゃんは見た目によらずしっかりとマッサージしてくれた。下半身が特に疲れています、と伝えていたので脚のマッサージが中心。終盤でお尻の桃も強く押し揉まれたので股間に刺激がくる。
時折りマッサージの要望を伝えていたが、うつ伏せでモゴモゴ喋っているので何回か聞き返される。そんなとき、寝ている俺の顔のほうへ川栄ちゃんの小さな顔が近くまできて(なに~?)って感じでつぶらな瞳を近づけてくるので堪らなかった。
マッサージも工程を全て終えてベッドの横側に座るように促されると川栄ちゃんが俺の脱いでいた靴を持ってきて、丁寧にあてがった。
部屋の照明が暗めなのではっきりとは見えなかったが、
首上まで覆ってある制服の隙間、胸チラなんて期待できないと思っていた制服は川栄ちゃんには少しブカブカなのか俺の靴を前屈みで並べてくれているあいだ、しっかりとサイズ感のあるおっぱいの谷間を覗かせていた。痩せていて幼い身体からは想像できないその谷間は、きめ細かいすべすべの白い肌で輝きを放っているように錯覚した。
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