マッサージで感じちゃった俺の体験談

対面座位の体勢で薄いミニワンピをずらし露になった柔らかい胸を揉まれ、舌を絡ませながらも喘ぎ声を上げ、小刻みに体を震わせてしまった『Ｓ』ちゃん。
今度は指先で乳首を軽く摘まむようにしながら掌で胸を揉むと、胡坐をかく私の上で『Ｓ』ちゃんの腰が前へ前へと動いてきます。
自分で触っても、元カレに触られたり舐められても満足しない『Ｓ』ちゃんの大事なところが武蔵野ジュニアにあたります。
『Ｓ』ちゃんの薄ピンク越しの大事なところに武蔵野ジュニアの先端がめり込むように腰を動かして来ます。
親指の腹で乳首を中心にゲームコントローラーを操作するように円を描きながら、乳房を揉みしだくと、『Ｓ』ちゃんの腰のグラインドが早く強くなり、薄ピンクの下着を挟んでの素股状態になります。
『Ｓ』ちゃんは「ゴリゴリする、気持ちいい、気持ちいい、ゴリゴリ硬くて気持ちいい、いい、いいイク、イクッ』と言いながら体全体を紅潮させながら震わせてました。
武蔵野ジュニアも『Ｓ』ちゃんの大事なところと薄ピンクの下着を挟んでの素股にかなりこみ上げてくるものがありましたが、
「暴走入ってる？」と言っていた『Ｓ』ちゃんは小刻みな体の震えが止まると、また舌を絡めてきます。
対面座位の体勢で跨る『Ｓ』ちゃんの薄ピンクの下着に手をかけると、『Ｓ』ちゃん自ら腰を浮かせ、薄ピンクの下着を脱がせ易いように足を動かしてくれます。
綺麗に手入れをされた『Ｓ』ちゃんの大事なところに触れると、既に大洪水が発生したかのように濡れ、秘境の扉は熱く柔らかく開いていました。
中指で軽く『Ｓ』ちゃんの秘境の入り口をなぞったつもりが、熱く濡れた柔らかい秘境に指先がぬるりと吸い込まれるように入ってしまいました。
『Ｓ』ちゃんの熱く柔らかい秘境内を中指で優しく探索しながら、親指で秘境入り口の上で既に硬くなり小豆大程の大きさになっていそうな栗とリスを優しく転がします。
片手では『Ｓ』ちゃんの柔らかい胸を揉みながら乳首周辺を刺激し、もう一方の手で『Ｓ』ちゃんの栗とリス、秘境内を刺激していると、
『Ｓ』ちゃんの体が一気に紅潮しだしたので、乳首周辺を強めに揉みながら、栗とリスを強めに押し込み転がし、秘境内で膨れ上がってきたＧを大きく掻き出すような動きに変えると
小刻みに体を震わせた『Ｓ』ちゃんは「もうイク、イクイクイクイク、イッてるイッてる、イクイクイク、イッてる、ああっ、ああ出る、出る出る、出ちゃう出ちゃうっ」と
泣くような喘ぎ声を上げながら、涙を流し、秘境から暖かい間欠泉をフシャフシャフシャーと噴き出しました！
『Ｓ』ちゃんから噴き出した間欠泉は、ちょうど良い噴き出し角度で武蔵野ジュニアに直噴され、まだ残っているオイルと、噴き付けられた間欠泉でいやらしく光っていました。

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