薄いミニワンピ越しに柔らかいノーブラの胸を擦り付け乳首を起たせ、ペニスリング効果で血管が浮かび上がり硬く勃起した武蔵野ジュニアを扱きながら、薄ピンクの下着の上から自らの指で大事なところを撫で始めてしまった『S』ちゃん。
擦り付けていた胸を四つん這いの尻に乗せるように押し付け、武蔵野ジュニアを扱いていた左手は強く握るように変わり、薄ピンクの下着の上から大事な所を撫でる右手は強く擦るように変わり、甘い吐息が喘ぎ声へと変わっていきました。
ペニスリング効果以上に血管が浮かび上がり、亀頭は最大限まで膨れ上がり、カリと血管でゴツゴツとした硬さになった武蔵野ジュニアを更に強く握りしめた瞬間、『S』ちゃんは体を小刻みに震わせながら一際大きな喘ぎ声を出し、力尽きたかのように脱力して、私の尻に覆いかぶさるかのようにしな垂れてきました。
『S』ちゃんの小刻みな震えと呼吸が落ち着くのを待ってから、四つん這いの姿勢から反転し、胡坐をかくように正対して座り直しました。
『S』ちゃんは胡坐をかく私の左足の上に頭を乗せるようにしな垂れかかり、「すごくエッチなお○ん○ん、変な気持ちになっちゃった~」と言いながら、眼前の武蔵野ジュニアを触ってきます。
しばらくそのまま話していると『S』ちゃんは・・・
乳首ではなく乳首周辺が性感帯。
今まで他のお客様のジュニアをちょっと触ったり、ちょっと見た程度だったがペニスリングを初めて見た興味で武蔵野ジュニアを見ていたら浮かび上がる血管に興奮した。
カリや血管でゴツゴツした武蔵野ジュニアを触っていたら、興奮しすぎて無意識に自分の大事なところを触ってしまった。
いままで自分で慰めるときは乳首周辺を触るだけだった。大事なところを触っても慰められなかった。元彼に触られたり舐められてもいかなかった。
との事で、まだ眼前に膨れ上がった武蔵野ジュニアがあり、見たり触ったりしているせいで大事なところがムズムズヒクヒクしているらしいけど離せないとの事。
ここで私から「『S』ちゃんのしたいようにして大丈夫だよ?このままゆっくりでも大丈夫だし、もっと触っても大丈夫だよ?オカズ用に写真撮っちゃう?」と聞いてみると、
『S』ちゃんは武蔵野ジュニアを握りながら「んんん~、挿れたらヤバイかな?今まで中イキしたことないんだけど?」と仰天のハプニング発言!
続けて『S』ちゃんは「今日はもうおかしい!?なんかよくわかんないけど、『M』暴走入ってる?」と更に本名カミングアウトの仰天ハプニング発言!
いままでこちらからは一切触れなかった小柄な『S』ちゃんを抱き上げるように胡坐の上に対面で座らせてから、薄いミニワンピの上から柔らかい『S』ちゃんの胸を撫でるように触ります。
乳首周辺が性感帯という『S』ちゃんの柔らかい胸を乳首を中心に円を描くように優しくもみながら撫でると、ピクピクとしながら甘い吐息が漏れ始めます。
『S』ちゃんの顔を見ると、とろんっとした瞳、吐息が漏れる唇は誘っているように緩みます。
唇を合わせると、『S』ちゃんの方から積極的に舌を絡ませ、吐息交じりに喘ぎ声へと変わっていきます。
薄いミニワンピの肩紐をずらし、既に乳首が起った柔らかい胸が露になります。推定Dカップの『S』ちゃんの胸は色白の肌のせいかより紅潮し、ピンクの小さな乳輪に咲く乳首は小指の先程度の大きさに起っていました。
両胸とも『S』ちゃんの硬くなった乳首を親指と人差指の付け根で摘まむようにし、中指、薬指、小指で乳房を撫でるようにしながら、手のひら全体で緩急を付けながら揉むと、
『S』ちゃんは「んん、んん~」言いながら舌を絡ませたまま喘ぎ声を上げながら小刻みに体を震わせました。
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