つづき。お尻をゆっくりと触ると、オバちゃんの手がピタッと止まる。
マズいかなと思い、離そうとすると自分のどけた手にお尻を移動してくる。
攻撃が激しくて、うつ伏せも辛くなってきたので、そろそろ仰向けでもいいですか?
と聞くと、あっ○○さんスイマセン。気が付かなくて。ゆっくり仰向けになって下さい。
トイレは大丈夫ですか?マッサージの巡りで確かに尿意はあるので、トイレにいった。
ユニットバスのトイレで用を足し、出ようとすると、洗濯機の上にブラジャーとパンティー
が置いてある。股の部分がグッチョリしててテカテカしてた。
戻ると息が整ったのか、○○さんでは仰向けになって下さい。ヘッドからマッサージ始めます。
タオルを全体にかけ、頭の後ろに座ってマッサージを始めた。ここはどこどこに効くだの最初のテンション
に戻ったおばちゃん。説明が長い割に言うほど上手くもないので、早く終わらないかなと考えてると
そのまま上半身のタオルをどけて肩・腕のマッサージを始めた。前のめりにマッサージする度オバちゃんの
オッパイが顔に当たる。ワンピースの感触の以外に柔らかい感触がある。脇の周りをゆっくり擦りながら
ココは大事な神経が多いので時間をかけます。脇のマッサージをしながら顔に胸をうずめて来た。
ワンピース越しのオッパイの感触。不思議とオバちゃん臭は無く若干良い匂いもする。落ち着いていた竿が
大きくなる。すると口に突起を当て始めた。ワンピース越しの乳首を口に含み舌でなめあげる。
いつしかマッサージの手も止まり、息が荒くなるオバちゃん。暫く続けると、あっと言ってオバちゃんの顔が自分
の胸にくっつけた。オバちゃんは息もたえだえで此方もオッパイで息苦しい。すると、神経が多い所をマッサージするので
くすぐったかったら言って下さい。何かを吹っ切ったオバちゃんの声はか弱く、でも威圧感がある。
すると、私の乳首をゆっくり舐め始める。そのままお腹の方に舌を這わす。私の顔の前にオバちゃんの股間がある。
ワンピースの裾をゆっくり持ち上げると、口にドロドロになったマン〇を押し付ける。オバちゃんは
あっ気持ちいい。逝きそうううと言い、ビンビンな竿先を舌先で舐めあげる。〇〇さんのオチンチン汁美味しい。
69の恰好で卑猥な音だけ部屋に響く。オバちゃんはパイパンだった。クリトリスはテカテカで感じる度にパクパクとマン〇が
痙攣してる。外は赤紫、中はピンク。歳の割に綺麗だ。
つづく。
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