続き
頭を高くしながら薄目でチラチラ見える生パンをみていると更に興奮が増し鼠蹊部をしてるセラピストの前でギンギンなってました。しかも体勢を変える度に白の生パンがよりはっきり見えるように…どうやらワンピースが動く度にズレ上がるようです。いつの間にかセラピストの足の付けの下くらいまでズレ上がってました。シルク系の白の生パンはめちゃくちゃいやらしく感じました。
見てるのをわかってかどうかセラピストの手が玉に触れながら鼠蹊部をソフトタッチするように…
吐息が漏れるのを確認するかのように玉をかすりながらそのまま手つきは下腹部へ。今度は棒にかするようにしてきたため前回同様に、セラピストの手を棒へ誘導しました。柔らかな手の平が裏筋を這うようにソフトタッチ。今回は誘導は最初だけでした。セラピストが自ら棒をさすります。吐息がでまくりで感じているとやはりそっと握ってきました。私の感じる姿を確認ししごきが始まりました。オイルを増したしごきは何ともいやらしい音が部屋に響きます。私が生パンを見てることも黙認でした。そのまま私は上半身を起こし我慢できずセラピストの胸を揉みました。するとブラの硬さがない…もしかして…
なんとタンクトップにノーブラです…私はゆっくり前のファスナーを下ろし隙間から手を入れて確認しました。タンクトップ越しに触れる乳首は既にビンビンでした。一気に揉んでいき直に乳首を触りました。セラピストはたまらず吐息が漏れて感じてる様子。棒を握る手のしごきが乳首の気持ちよさで止まってました。すかさずしごくように誘導すると早い手つきで再度しごき始めます。私はセラピスト服のファスナーをお腹付近まで下すとタンクトップを首まで捲り上げました。そこにはいやらしい乳首が露わに…小声で舐めていい?と聞くとコクンと頷きました。片方を手で摘みながらもう片方をジュルジュルと舐め上げると小さい喘ぎ声に変わりました。しごく手はまた止まり乳首を舐められることを堪能してるようでした。私は先っぽが好きなので小声で先っぽも…と言うと人差し指で先っぽを刺激してきました。ヌルヌルの我慢汁が出てるせいでオイルは不要でした。乳首をコロコロしたり甘噛みしているとセラピストのしごきがより早くなってきたためいよいよ我慢の限界でした。
私は仰向けに戻りセラピストを見ると服が乱れ生パン丸見えの状態でフィニッシュのしごく姿はたまらなくいやらしい姿でした。喘ぎ声をだしながは一瞬で果ててしまいました。
あまりの大量でびっくりした様子でしたがすぐティッシュを用意してもらい
すごい量だねと言いながら拭いてくれました。
私はありがとうと言うとセラピストは服を整えて部屋をあとにしました。
帰る準備が終わると飲み物を持って戻ってきたらなんとなくお互い恥ずかしい雰囲気になりましたが気持ちよかったとセラピストも言ってましたので次も期待できると直感しました。
長くなりましたが今回の報告でした。
次回もまた予約を入れるつもりです。また妄想が膨らみます…
※元投稿はこちら >>