午前中に行ってきました。
延期になってしばらく経ってましたのでまた新鮮な気持ちで入口のインターフォンを押し、
そこには元気そうなセラピストさんがドア開け笑顔で迎えてくれました。
久しぶりなのでドキドキしながらも体調のことや延期になったお詫びなど色々と話をしました。コロナがかなりきつかったとのことで喉がやばかったらしいです。しばらく話をしてセラピストがオイルを準備しに部屋を出ました。戻ってくるとなんと生足でした。恥ずかしそうにリクエストだったよね?と言いながら部屋の照明を少し落としました。生足リクエストの念押しをしてなかったので嬉しさと興奮が一気に込み上げそのまま立ち上がりました。前回同様、上の服から脱がせてもらい、ズボンを下ろしパンツのみになりました。やはり勃起を意識してかゴムをかなり広げてパンツを下ろすとセラピストの目の前にはギンギンの棒がある状態です。お互い無言でこのいやらしい雰囲気を味わってるかのようでした。
ベッドにうつ伏せになったところで寒くないか確認。肌寒かったので暖房をつけてもらいました。
最初はいつものように足先からです。徐々に太腿、内腿と流れるようなソフトタッチでの施術は何度行っても最高です。そしていつもの違うのはセラピストの生足が触れること。人肌の温かさ感じながらはいいなと思ってると結構密着していました。
いよいよお尻になるとよりソフトタッチになり割れ目に沿うように指が入ってきます。その度に吐息が漏れてしまい部屋の中はいやらしい雰囲気に包まれていきました。穴にも指が届くようになりオイルを増した指先が入り口をクニクニするようになるともう快感です。興奮で腰を少し浮かせてしまうとセラピストの指のクニクニがより強くなり余計に興奮しました。一通りうつ伏せが終わり仰向けになりました。
両足の間に座った状態からスタートです。もちろん棒は脈打つほどギンギン状態。足先からまたソフトなマッサージでしたがふくらはぎとかは結構省略ぎみなのがわかりました。早く太腿や鼠蹊部をしたかったのだろうと解釈してます笑
私は自分の腕で頭を高くして薄目でセラピストを見てたところ、そこには正座のように座りワンピースが太腿まで捲り上がって白の生パンがチラチラ見えてました…
長いので続きます。
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