レスありがとうございます。
続きです。
裸のままベットへ向かいました、全裸のままマッサージを始めるとおもいましたが、
嬢は服を着始めました・・・
あれ、着るのと聞くと
「そうよ、裸じゃいやだわ」
それ以上言えず、タンクトップにホットパンツに戻りました。
ベットで大の字で寝転んでいると、うつ伏せ寝になってねと
ベットの上なので、オイルは使えずですが脚から丁寧にマッサージが始まります
細腕なんですが握力が強くぐいぐい指が食い込んで、痛いけど気持ちが良いんです。
この嬢は、マッサージのプライドがあって施術中はエッチな事は無し、ただひたすらマッサージをしてくれました。お尻のマッサージが最高に痛気持ち良かったです。
1時間くらい掛けて一通り終わりかなと思うときに、
「汗かいたからシャワー行ってきますね、あなたも入ろう」
服を脱ぎ棄て、後をついて行く私。
シャワーを浴びる時に、掛けてくれると思ったらシャワーを取らずに壁に両手をついて
お尻を突き出して来て、足を少し広げて「入れて」と・・・
もうこちらは体制は整っているけど、少しびっくりしたけどゆっくりと入れて行きます。
根本まで入ってからは腰をゆっくり前後に動かし、嬢はくぐもった声を上げて腰を動かしてきます。
手は嬢の腰をしっかり掴みますが、腰を押し付けてくるのでグイグイ入ります。
浴室の中で声がこもり、なんとも淫靡な声が響いていました。
寒くなってきたから、浴槽へ入ります。そうすると先ほどと同じようにフェラチオへ
手は乳首を触られて、私も声が出ます、時折目が合います。
次は、浴槽に座らせて足を左右に広げ、まじまじをみるアワビ、中はピンク色でした。
顔を近づけて舌を出して周りから舐めて、クリを舌先で舐め上げると嬢は大きな歓喜の声を上げ始めました。
それから、浴槽の縁に両手をついてまたバックで挿入をねだります。
ただただ会話も無く、肉を打つパンパンと音が響き、二人の声が上がります。
ここで、終わる訳には行かないので、再びベットへ
続きます。
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