続き。
太腿に伸びる手はゆっくりとお尻から内腿を回すようにストロークする。いつもの感じとは違う手技。当然陰槌や陰茎に当たっている。段々と硬度を増す陰茎。最初は形を確認するようになぞっていた手が、指先で亀頭を触り始めた。冷静さを保っていたが、流石にあっと声を出した。
ごめんなさい。もう少し我慢して下さいね。もう片方が終わったらうつ伏せ終わりますから。
リツコさんの声も少し上ずった感じで息も荒い。反対の脚も必用に陰茎を触り続け、早漏ではないが限界がきそうになる。
ここでリツコさんが 仰向けでお願いします。
ゆっくり仰向けになると、少し微笑むリツコさん。ゆっくりタオルを掛けられ、
デコルテのマッサージを行います。気持ち悪かったら言って下さい。
頭の後ろに座り、マッサージを始める。デコルテを流しながら、腕のマッサージをする際、手が乳首を掠める。そして段々とお腹に向かってマッサージを始める。中腰になりお腹をマッサージすると自分の顔の前はリツコさんのパンティが丸見え。良く見ると股間の辺りが湿っている。
すると、リツコさんがゆっくりと顔に股間を押し付ける。もう我慢出来なくなり、口で愛撫すると、
アッっとリツコさんも声を出して感じ出し、そのまま陰茎に暖かい感触があり、見るとリツコさんが一心不乱にフェラチオを始めた。
お互いに69の体制で舐め続け、
い、いくぅの声でリツコさんが潮を吹き腰をガクガクさせた。その瞬間、陰茎から精子が噴出しリツコさんの喉奥へ傾れ込んだ。。
続く
※元投稿はこちら >>