夜の7時頃には大丈夫との事で店員さんの自宅へ向かった。郊外の住宅街というよりも田舎な場所にあった。玄関では店員さんがお出迎え。生活感のある玄関、子どもの靴の横に旦那さんらしき靴。二階へどうぞと促される。少し子どもの声が聞こえる中、部屋に入った。簡素な部屋だが、マッサージ用のベットがある。聞くと以前はご近所向けで営業をしてたらしいが、コロナ禍で休止中らしい。
店員さん、すいません。無理言っちゃって。お子さん、旦那さんとか大丈夫ですか?
俺さんは、店長さんのお友達なのでと旦那に言ってるので心配ないですよ。子供の面倒で旦那も忙しいから。
と、何やら謎めいた言い方。いつもは明るい人が今日は小声で話す様子にドキドキ感がある。
では、全部脱いでベットにうつ伏せでお願いします。
店員さんの視線を感じながら全裸になり横になる。
今日は何処がお辛いです?もし良かったらお尻のマッサージからしましょうか?
オイルをお尻にたくさん塗り、円を描くようにマッサージ。だんだんとアソコも硬くなり始める。子ども旦那がいる家で、他の男のお尻をマッサージする状況。すると
俺さん、お尻と脚の付け根辺りもマッサージして宜しいですか?嫌じゃなければ。と
お願いしますと言うと、ゆっくりとお尻からそけい部にかけて手を滑り込ませていく。当然竿袋は避けないで続ける。
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