無類の乳首責め好きの私なので、デコルテの説明をする際に乳首の重要性を熱弁した。
その際に、どれくらい経験があるのかも聞くために、彼氏とする時と話しに交えたたら、顔を真っ赤にしうつむきながら、自分はされるが彼氏にはした事がない事を告白されたので、ぜひしてあげるように勧めておいた。
ペタン座りをして、脚を広げて客の頭を脚の間に入れて座るように言うと、かなり恥ずかしそうにしながらも言う通りに座り、そのままデコルテという名の乳首責めをさせました。
はじめは恥ずかしそうにしながらも、「もっと露骨に」と言い続けると、トロけた顔をしながら一心不乱にやらしく乳首を責め始め、反応するチンコを凝視しながら息が荒くなっていました。
頃合いを見て、乳首を舐めた事があるのかを訪ねると、「ない」との事だったので、「彼氏」を持ち出して舐めてみるように促すと、渋々承諾しオイルを拭きとり顔を近づけ舐め始めた。
あまり胸は大きくない様で、私の顔に触れるか触れないかの目の前に、夏樹の胸がありました。
制服が大きいのか、前屈みになっている為か、キャミワンピの胸元の隙間がかなり開いて、ブラもサイズが合ってないのか、カップの隙間が大きく可愛い乳首が見えていました。
夏樹は一生懸命に息を荒くしながら、チュパチュパ吸ったり、舌先で刺激したりと乳首責めに夢中だったので、キャミの肩紐が徐々にずれている事にも気づきません。
顔を横に動かしたりしながらキャミワンピを少しずらすのに成功したら、肩ひもが外れましたがそのまま舐め続けているので、マスクをずらしてブラカップに手をかけると、無言でビックリした顔でこちらを見るので、「そのまま舐め続けて」というと観念したかのようにまた舐め始めたので、私も夏樹の乳首頂きました。
「んっんっ」と感じてる様子だったので、ブラが邪魔な事もあり背中のホックを外してブラを取りますが、無言で従います。
もうこうなればこっちのものだと、乳首を舐めながら、四つん這いになってる夏樹のマンコに手を伸ばすと、ビクッと反応しますが逃げる様子もないので、パンツ越しに触れると、サテン生地なのかツルツルした感触に、真ん中は熱々でパンツの外までビチョビチョに濡らしていました。
擦ると今まで我慢していたのか反応が大きくなり、「あっあっ」と声を上げながら舌を伸ばして私の乳首を責めます。
パンツの裾から指を入れると、柔らかく熱々のマンコに指が包まれ、クリを触るとカチカチになっていました。
十分ほぐしたあと、指を入れてお腹の方を押し込みながら手マンすると、あっけないほどあっという間に逝き、逝ってる最中も続けると、「ダメ」と連呼しながら連続逝きしていました。
ぐったり施術マットに横たわる夏樹の口元にチンコを近づけると、トロトロにとろけた顔で、無言で舌を伸ばして口に咥えていきます。
フェラさせている時も、マンコに指を入れた状態で、中をこねるようにゆっくりと手マンをします。
ざらついた感触はなくなり、ぷるんぷるんの柔らかい感触で、中でうねってる感じで、子宮も下りてきてたので、子宮の周りを撫で、子宮口を刺激すると腰を振って反応しながら、ねっとりやらしくフェラしていました。
夏樹をマットに寝かせ、互いに全裸の状態で正常位で生でマンコにゆっくり沈めていくと、中に吸い込まれる感じで凄く気持ちいいマンコでした。
彼氏が短小なのか、奥まで入れると苦しいと言ってたので、全部入れたあと動かさずに乳首を舐めたり、キスをしたりしていたら、中がうねうねと動いているのがすごくわかりました。
慣れたようなのでゆっくり動き始めると、我慢することなく喘ぎ始めたので、彼氏くんから寝取りたい衝動に駆られ、激しく突きました。
後から聞くと、あんなに気持ちよかったのは初めてと、嬉しい事を言ってくれました。
また、何度も中イキや潮吹きしてたので、しやすいタイプだと思っていましたが、今まで全く経験が無かったようです。
締まりも良く、中がのうねりにやられて、1度逝こうとより激しくピストンし、チンコを抜いてマンコめがけてかけました。
マンコの入り口が少し開いて、パクパクと動きながらかかった精子が垂れて卑猥でした。
10代の夏樹が、「はぁはぁ」と全裸で横たわる姿を見て、出しても治まることなく、逆に上に向くほど固くなってしまい。
精子も拭かずにそのまま押し付けると、「休憩しよ」と懇願するように言われましたが、そのまま押し込み、結局3回もしてしまいました。
その後LINE交換して、夏樹が出勤するときは私が入るようにすることと、他の客とはするなと言及しときました。
仕事納め後と、今年に入ってから2回、夏樹を呼び出して地元のラブホでしましたが、全部生でしています。
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