マッサージで感じちゃった俺の体験談

それまでの騎乗位・杭打ちピストンは、嬢が上体を起こした形。
そこから、嬢のおなかが密着する形へ。
嬢が腰だけを高速に動かせる形です。

嬢は期待通り、いかにも好きものな腰使いで、僕をイカせにかかります。
チンポを咥え込んだマンコは、ナイスな擦れ具合。
「んっ！」
ものの２０秒足らずで、蜜壺の中でゴム発射しました。

嬢「あっついの出た…」

確かに、フル勃起状態が続いていたので、熱かったかもしれません。
でも、その温泉蜜壺もなかなかの湯加減でしたから、
お互い様といったところでしょうか。

その後、嬢はティッシュで押さえながらゴムを外し、
自分のマンコも手際良くティッシュで拭くと、
すばやく洋服を着ました。もちろん白衣も。

マッサージ時間はほぼ終了。
嬢も満足してくれた表情でしたが、
チンポ遊びに満足したのか、
お小遣いに満足したのかはわかりません。

「ありがとね～」

そう言って、すっかり普通のマッサージおばちゃんに戻った嬢は、
颯爽と部屋を後にしました。

確か指名もできたはずなのですが、名前を告げる訳でもなく、
「また今度ね」と社交辞令を言うわけでもなく、
まさにプロの仕事。

ちょっと、かっこよかったです。

次回はどんな嬢が当たるか、
その嬢もまた他のサービスメニューを準備しているのか、
東京出張が楽しみです。

＜終了＞

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