全裸になった嬢は、
「マスクとっていい?」と確認してマスクを外すと、
ベッドに横たわる僕のチンコに一直線に向かってきました。
相当好きなんだな、という感覚もありましたが、
マッサージの残り時間が20分程度だったので、
焦っていたのもあったと思います。
部屋着のズボンの上から4~5回チンポを撫でると、
「窮屈そうだねぇ」
といいながらズボンを下ろしました。
部屋着の中でフルチンだったわけで、
全く窮屈ではなかったのですが、
ツッコむのもおかしいので、なすがままです。
ズボンを下げると、何も言わず、
愚息を拭くこともなく、すぐにフェラ開始。
手際の良さも、フェラテクも、ほぼ風俗です。
今更ですが、ここで嬢の顔を初めてまともに見ました。
なかなかパンチが効いています。
でも僕は、いや、僕のチンコには全く関係ありません。
嬢が横からフェラをする体制になったので、
嬢の蜜壺をチェックしました。
年配女性ゆえの濡れにくさを覚悟していましたが、
そんな心配をよそに、湯量豊富な温泉のように、
熱くなっていて、大洪水。
『これは、ガンガン値切っても大丈夫だったかも…』
と思いましたが、時すでに遅し。
スマートにコトを運びたい僕は、そのまま手マンを続けます。
ものの30秒程度でした。
軽く擦る程度の刺激でしたが、
嬢「イクッ…」
もっと早く気づけば良かった…。
嬢はだいぶ前から期待していたのだと思いました。
お小遣いだけでなく、肉棒も。
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