なんか紙パンツが小さくて、、と言い訳してると
大丈夫ですか?と心配してくれる
ええ、なんか変なかんじだけど
、、、もし苦しかったら取っても大丈夫ですよ。
と子猫みたいなまんまるなお目目でこちらを見上げながら予想しない言葉を発した
不意をつかれドキドキしたが
じゃあ、、と紙パンツを下に少しずつずり下ろしていくと
鬼頭の先に引っかかった紙パンツのゴムが最後に外れて勢いよく自分の
勃起ペニスがバネみたいに上下する
露出中は横を向いてオイルなどの準備をしていたが
横目で股間を確認したい空気感がなんとなく伝わってきて勝手になんともいえない背徳感に震えた
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