山陰ではないです
僕は扉を開けると同時にタオルを外しモノをブルンブルン揺らしながらあかすり師さんの前に立った。
「・・・では仰向けでこちらにお願いしまーす」
股間から目を逸らしながらあかすり師が言った
僕の股間にはタオルが載せられる。
既に歪なかたちをしたタオルをお姉さんの目をみながらビクビクさせる
俺のも負けてないだろう、と言わんばかりだった
終始無言でアカスリが進む
うつ伏せになれば股のあいだから頭をにょきっと出してぱんぱんのカリ裏を見せた
うつ伏せなのをいいことに俺のモノを品定めするようにいやらしく覗き込んでると妄想した
地味な顔して巨根好きに違いない
自分好みの男性客には寛容に
勃起したペニスもアカスリしながら
太ももやおっぱいまで触らせているのかもしれない
などと妄想した
次に仰向けになりまたタオルを被せられる
大きいまま左にへたりと倒れたペニスにしっかり合わせてタオルが置かれる
「ちょっとのぼせちゃったんですよねー」
「暑いんで、もしよかったらタオルって外しても大丈夫ですか?」
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