雑談しながらおとなしく垢をすられる
仰向け時は顔にタオルが掛かるが
そのあとのうつ伏せで顎を枕にのせて女の子をチェックするができる
見ようによっては中学生くらいにも見える女の子
中学のころ好きだった陸上部の女の子になんとなく似ていて
当時体育祭で大勢で2人三脚みたいな種目で偶然隣になり
肩を組んで密着した状態で走ったことを思い出した
そのとき好きな子にはもう彼氏がいて敗北感から悶々としていたがその時は肩を組み体を密着させ練習中何度か走ることができる
全力で一緒に走っている女の子の
Bカップくらいある乳が上下だけでなく左右にまで暴れまわる
数え切れないほどおかずにして夢にまでみた
好きな子の乳房が自分の体に何度もつきそうで
僕は勃起してしまい
走る時以外は前かがみになってなんとか隠すしかなかった
そのころちんちんのサイズが同級生たちのよりでかいことに悩んでいて
「あいつ勃起してない?笑」「きもっ笑笑でかすぎ」とか陰で言われ
好きな女の子に気持ち悪がられるのが怖くて泣きそうだった
当時は嫌いだった自分の大きめのペニスも大人になり経験を積んでわりと好きになっていた
「それではまた仰向けになれますか?」
はっとし急いで慌てて仰向けになる
シャワーを浴びせすぎた紙パンツがガチガチに勃起した俺のペニスの裏筋、カリ、玉袋の形までわかるくらいに重たく張りつき
さっきまでとはまるで違うようすの大人ペニスが女の子に初めましての挨拶のように
一度ビクンっと大きく跳ねた
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