もう3~4ケ月くらいになってくると、雰囲気的にもうお姉さんも男性客として見ていなくて、
女性客相手の目線でお話ししたりする感じになってました。
確か4ケ月目くらいの時にお姉さんの誕生日を知る事ができ(ただ年齢は教えてもらえませんでした
まぁ見た目は30歳前後にしかみえませんが・・)ドンピシャではなかったですが、お誕生日プレゼントで
ブラ・ショーツの下着セットをプレゼントしました。
お姉さんに淡いレースイエローの上品そうなものをプレゼントして、私は同じデザインの淡いブルーの上下を
その時に着用してお姉さんに色違いのお揃いだよと着替え中に私のブラ・ショーツ姿を照れながら見せましたね 笑
お姉さんはプレゼントの下着を見る前に私の着用したデザインを見て、素敵~と感激してくれて、わぁ嬉しい有難う!と
本当に喜んでくれました。どちらかと言うとお姉さんは実用性があるのが好きで、あまりレースがあるような下着は持って
ないらしくてホントに有難うね有難うねと何度も言ってくれました。プレゼントして良かったです。。。
もうこの頃は私が下着姿で出てもお互い何?って感じはなかったなぁ 笑
他の女性客はもちろん下着姿では着替え室を出ないと思いますが・・・ 笑
もうこの頃になると仰向けのバスト辺りを施術中に、お姉さんにちょっとだけ乳首を摘まんでほしいと甘えた感じでおねだりするようになってましたね。
最初はもうダメと笑いながら拒否られてましたが、我ながら甘え上手だと思いますが母性本能をくすぐるように何度かお願いすると、
もう!と子供を少し叱るような感じで、ちょっとだけだよと言って私の頭の上に立ち両手で私の胸を揉みながら乳首を摘まんだりさすったり約1分くらい
やってもらったのが最初でしたかね。
最初ははい!おしまいと言って、後はおとなしく施術受けるのよと言われました。笑
それ以降からは、胸の施術時には定番で乳首の性感マッサージ(私はそう思っていました 笑)を追加でやってもらうようになりましたかね。
それはもう言葉にできないくらい超がつく気持ちよさでした。
施術室はやさしい音楽が流れていますが、乳首を摘ままれている時は甘えん坊のような、、女性が初めての経験するときのような恥じらうような感じで声を出しまくっていました 笑
多分お姉さんもこのころくらいから多少感じてたんじゃないかな?と思います。
もう駄々っ子をあやすような言葉も出なくなり、当たり前のようにしてもらうようになりました。
紙ショーツも若干透け気味な素材なので、私の頭の位置から立つと股間はよく見えるので、
私が感じておちんちんが勃起して紙ショーツを濡らしているのもよく見えていたと思いますし、特に何って感じでやはり静かに施術してくれていました。
プレゼント効果も多少あったかもですね。。 笑
貰った以上は多少のリクエストは答えなきゃと思ってくれたのかなぁ 笑
今思え返せばこのあたりでお姉さんもいつかは手コキするようになるかも??と思っていたのかなぁ 分かりませんが。
また以降の続き書きますね。
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