Sさん続きです
彼女は俺の顔の真上に腰を落とし目の前で指を膣に挿入し片方の手でクリトリスを擦りながら(どう?感じる?こんなに熟れたオマンコをクンニしたいでしょ?自分で触っちゃダメよ、堪らないでしょ?目の前に大好物があるのに何もできないなんて)と言い、(あ~~(>_<) ダメ~イッちゃう~~~)と大量の潮を俺の顔に浴びせながらイッてしまった。
目をギラギラさせながら何もできない俺に(フッ、フッ、フッ、おりこうさんね、ご褒美にクンニさせてあげる)と俺の顔にマンコをぐりぐりと擦り付けたので窒息しそうになった俺は両手で彼女の腰を掴みかみつくような勢いでクンニを始め大きく肥大したクリトリスを舌で舐め上げると(ダメ~、またイッちゃう~、もっと激しく、もっと深く)と又大量に潮を吹きます。
俺は黙って強引に彼女を俺の勃起までずらしいきなり自慢のデカマラを根元までぶち込みました、(え~~、何なの凄い、きつい、擦れちゃう~、壊れちゃう~)と悲鳴を上げましたが構わずガンガンと突き上げると(ダメ~~~~~、また、イッちゃう~~~~~)とさっきと違って俺の言うなりです。 何回か激しくイカされた彼女は俺の上に倒れこみ失神寸前で俺がディープキスで舌で口の中をかき混ぜてもうっとりと舌で応える有様です。
完全に攻守逆転した俺は正常位で今度はゆっくりと優しくピストンをしながらさっき彼女からされたように乳首を摘まんだり脇腹を爪で引いたりすると、数え切れないほどイキ続けた彼女は驚くことにまた反応して感じ始めました。
(ふん、さっきの勢いはどうしたんだ?俺に罰を与えるんじゃなかったか、ほらほらこうしたらどうだ、なんだ自分から腰を振りながらもっと感じたいと言ってるようだな、なんて淫乱なんだ、もっと死ぬほど狂いたいか?)と言葉責めをすると(はい、お願いします、○○を死ぬほどイカせてください)と自分の名前まで告白します。
俺は得意技のポルチオ責めをすると(なんか変です、今まで感じたことのない感覚で腰が自然に動き我慢できません、全身が性感帯になったみたい、頭が真っ白になっちゃう~~~)と俺に併せて腰をグラインドさせまたイキ続けます。
限界になった俺は(俺もイキそうだ、中に出すぞ、しっかりと俺の精液を子宮で受け止めろ)と言うと(ダメ、ダメ、それは堪忍してください)(あっそう、じゃあいいよもうこれで止めちゃうよ)と雁首までチンポを引き抜くと(あ、あ、あ、止めないで)(じゃあどうするの、中に出していいかな?)とゆっくりピストンします。何度か止める、止めないを繰り返すと(お願いします、濃い精液を○○のオマンコに溢れるくらいください)と泣きながら返事しました。
俺はここぞとばかりにポルチオをぐりぐりしながらラストスパートにかかり(うぉ~、○○のマンコを精液まみれにしてやるぞ~)と大量に中出しをしました。
後で聞くと彼女はバイセクシャルで最近同棲していた女性と別れイライラしていたところ、エロいビキニを穿いた俺を見て苛めたくなったとのことでもともとはSだったが今日Мの気持ちが分かったとのことでした。
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