Sさん、お久しぶりです。
勃起を続けていてラッキーな事とは一人だけ成功した女性がいたということです。
ある日部屋に入ってきたマッサージさんはアラフォーのスレンダー美人でラッキーと思ったが少し話してるうちに(ああ、これは駄目だな、見かけが良いだけで性格悪そうだしキツそうだし、下手なことすると警察沙汰になるな)といった感じだったので大人しくマッサージを受けました。 力も強くツボも分かっていて指圧といった方が適切なもので十分満足して(う~効きますね、女性は力が弱くて物足りないけど今日は最高です、痛いくらいですよ)と褒めたけど無言で無視。
こちらも用心して無言で何事もなくマッサージが進み仰向けになった時、全然意図してないのに浴衣がはだけてしまい少しビキニTが見えていたようです。 彼女は浴衣を直すかと思ったがそのまま続け足裏からふくらはぎ、太ももへ、かなり大胆に鼠径部まで手を入れ揉み続けます。今までの力強い指圧が少し弱くなり太ももの内側などは爪でツーっと引いたりちょっと変です、全然その気はないのに息子がムクムクと大きくなってしまいテント状態で(ごめんなさい、凄く失礼ですよね、そんな気はないのに勝手に大きくなっていましました、すぐに小さくしますから)と謝ると(まあいいですよ、すぐに収めてくださいよ)と浴衣もそのままで続けます。
焦りながらなんとか小さくしようとしても息子はいうことを聞きません、そのうちに逆にどんどん固くなりビキニからはみ出しそうになってしまい、彼女は(ダメですね、全然小さくならないし、私のことをいやらしい気持ちでマッサージを受けてるんでしょ、ホテルのフロントに変態の客だとクレームをしますよ)と脅します。
(すみません、ホントにいやらしい気持ちじゃないので許してください)(ふ~ん、こんなに大きくさせていやらしい気持ちじゃないんだ、でもこんなに魅力的な女がマッサージをしてあげてるのにいやらしい気持ちじゃないんだって?失礼ね!フロントに言いますよ)と全く支離滅裂なクレームを言うので(すみません、どうしたら許してもらえますか?お金ですか?)と言うと(あなた失礼ね、私が何時お金を要求したのよ、ますます頭にきたわ、絶対に許さない)と怒りますが大声でなくネチネチとした口調です。
何となく俺もピンと来て(ホントにごめんなさい、何でもしますから許してください)と相手の機嫌を取ると(ふーん、何でもするのね、いいわ、じゃあ浴衣を脱いで、その変態なパンツ一丁で正座して謝りなさい)その通りにすると(素直でいいわね、今度はそのままベッドに仰向けになりその醜く勃起したチンポをパンツの上から擦りなさい、いいというまでするのよ)と、すっかり女王様の口調です。
俺は彼女の性癖が分かったので素直にベッドに仰向けになり足を大きく開きわざと喘ぎ声をあげながら勃起ビキニを見せつけるように扱きます、(ふん、変態ね、女に見られながら自分でして悶えるなんて、なんていやらしいんでしょ、罰としてパンツも脱いで全裸になりオナニーしなさい、絶対射精しては駄目よ)とギラギラとした目で俺をガン見している。
俺はわざと(もうイキそうです、お願いですイカせてください)と懇願すると彼女は嬉しそうに(ダメよ、絶対にダメ、手を離しなさい、いやらしいわね先っぽから我慢汁を垂らしながらビクビク震えているなんて、あなた案外大きいのね太いし固いし、何人の女を泣かせたの、言ってごらんなさい)、(全然少ないですよ、そんなに悪いことをしてませんよ)、(嘘つき、また、罰が必要ね、マッサージを再開してあなたを何度も寸止めして狂わせるわ)と俺の上にまたがったが、(汚れたらマズいわね)と独り言を言いながら白の上下の施術服を脱いで下着姿になります。
予想通りスレンダーながら凹凸もしっかりありナイスボディーで、黒の下着上下はエロい感じです。 俺にまたがった彼女は丁度俺の勃起の上に座り上から押さえつけます、おもむろに腹、脇、胸、腕とマッサージを始めたが完全に性感マッサージ的なやり方で、パンティのクロッチでぐりぐりと俺の勃起を擦りながら乳首をきつく摘まんだり脇をくすぐるので俺はたまらず(ダメです、ホントにイキそうです、イカせて~)と悶えるとすっと腰を上げ焦らします。
何度も寸止めを繰り返したあと(まだまだ許さないわよ)、彼女は俺の顔の上に立ち上がりパンティを脱ぎます。(よく見なさいよ、あなたは自分を触っちゃダメ、見るだけよ)と焦らしながらオナニーを始めました。彼女のマンコはぱっくりと開き既に白濁した本気汁が溢れており、指でクリトリスを擦ると中から内壁がぐにゅ~とせり出してきました。
俺は変に冷静に(あれだけ中からせり出してくるってことはこの女はめちゃくちゃ名器なんじゃないかな、挿入して締め付けられたら最高だろうな)と思った。
こんな経験ですがSMですよね(^-^;
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