Sさん続きです
もっこりビキニを見た彼女は(うあ~凄いですね、ホントに天狗の鼻みたい)と最初のシャイなイメージと違って笑ってます、色々とお話しした結果俺に対して警戒心が無くなっている、すかさず俺は得意技のちんぽビクビクをさせると(え、え、え? なんで動くんですか? どうして?)とびっくり(どんな感じか直接見てみますか?)と考える隙を与えずに俺はビキニを脱いだ。 シャイな女性はある程度打ち解ければどんどん先に進めていった方が進展は早いです。 でもあくまでも相手の反応を見ながら調整が必要ですよ。
俺の勃起したデカマラを生で見た彼女はびっくりしてガン見している、いままで恥ずかしそうにしていたのに我を忘れて見続けている彼女に(どうですか、触ってみませんか? けっこう固いですよ)と言ったが彼女は黙って固まっている、ゆっくりと彼女の手を取り俺の勃起に導き触らせると急に指を広げ握りしめ珍しそうにニギニギしたり上下に擦ったり興味津々な様子だ。 (あ~気持ちいい~ すごく上手です、もっとお願いします)と暫らく彼女の好きにさせたまま大げさに喘ぎ声をあげながら(お願いがあるんですがいいですか?) (何ですか? ) (僕を触りながら自分でオマンコを触ってくれませんか?) (え~ダメですよ、そんなことできないですよ) 構わず俺は彼女のもう一方の手を取り彼女の股間に持って行く、彼女はスラックスの上からおずおずと触っているが次第に動きが早くなった。 しばらくして(もう一つお願いがあります、その邪魔なスラックスを脱いでくれませんか) (ダメですよ、そんな恥ずかしい) (じゃあ、僕も下手着を脱いで全裸になりますからあなたも下だけでいいから脱いでくれませんか)と冷静に考えたら全然意味がない交換条件を出すと(分かりました)とスラックスを脱ぎ頼んでないのにパンティも脱いで直接オマンコを触りだした。 もうこうなったら最後までしかありませんよね。
たっぷりと彼女を堪能させてもらいましたよ。
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