ロケットペ○スをタオルでなんとか隠し持ちながら入場。
中は少し暗めの白熱灯と充満した水蒸気ですこし怪しげな雰囲気を醸し出している。
バレないよう慎重にことを運ぼうとしたがさっそく
「手荷物はそちらのカゴに入れてくださーい」とぶっきらぼうにアナウンスされる。
手荷物といっても手に持っているのはタオル以外何もないので、なす術なくさらけ出すしかない。
無駄な足掻きなのだがここでタオルをはずすのを少し躊躇ってもたついていた。
すると「そちらのカゴにどうぞー」と催促される。
それまでほとんどこちらを向かずに喋っていたのだがなにをもたついてるんだろう、と少しこちらを見ながらシャワーの準備などしている。
仕方ないのでタオルを股間からそっと慎重に取り除いた。
下向きに収納していたのが失敗だった。タオルを取った瞬間バインと上へ跳ねた。そのあとも慣性と体の動きに合わせて重い木の棒のようなペ○スが小刻みに跳ねる
化粧していないにもかかわらず大きく澄んだお姉さんの瞳に完全に勃起した自分のペ○スがおよそ0.5秒ほど映った。
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