よしそろそろ終わりだなぁと思いながらなんとなくその子を見る
右と左それぞれに限界まで濡れたシャツがまとわりついて彼女が付けてるであろうブラジャーの模様が素朴な顔とは裏腹に俺を挑発する
そんなの知る由もなく彼女は洗い残しがないかみながらただ必死で水をかけている
少し邪魔だったのだろうタオルを左から右へ適当に ちょっと荒々しくひっぱった
これがいけなかった。飽和状態で耐えてたそれがタオルで擦れた刺激でびっくりするスピードで膨れ上がりだした
まずいまずいと焦るがこちらのタオルもびしょびしょなので平常時はそれほど目立たないが突然大きく膨れだしたそれはタオル越しにはっきり輪郭をあらわにし誤魔化しようがない
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