読んでくれた方ありがとうございます。続きです。
先週の出来事ですが、一応この大浴場の常連にあたるひとりなので、出禁になるのは困るという思いがあり、あまり大胆なことができないのと、嫌がれたらお終いという気持ちもあり、そんな中でのハプニングを楽しんでいる、そんな状況です。
その日も、他のお客さんが少ないだろう時間帯を選んで、いつものリンパマッサージを予約。
案の定、その時間は私一人でした。
「今日もお願いします。」
「はい。こちらどうぞ。」
始まりはいつもこの調子。エロさの微塵も感じさせません。
私がアソコを下向きに調整している姿を見守ってもらいながらうつ伏せに。
いつもの流れで足裏からスタートです。
パンツを捲りあげお尻をマッサージしてもらうところからムスコも反応しはじめ、右足になったところでムスコが顔を出しているところをチラ見してもらいます。
いつもの通りムスコに触れないよう避けながらのマッサージですが、次の背中をマッサージする頃には、普段と違う声が・・・
「ふぅ」とか「はぁ」と呟いています。それを背中で感じながら私も彼女のふくらはぎやうちももを撫でまわします。
そして今日はいつもより私に近い位置に立っていたのでお尻まで手が届く位置に。
迷わず彼女のお尻を下から撫で、少し強く揉んでみました。
言葉は発しないものの、ほんの少しヒクつく彼女。
そのままお尻から股の間に手をすべらせました。彼女も咄嗟に身をよけ立ち位置を変えましたが私にははっきりと股間の蒸れた温かさと湿りを感じ、これは・・・と思いました。
まだマッサージを始めて間もないのに感じている。きっとこれは今まで回数を重ねるうちに彼女自身もどこか期待しているのでは、と勝手に思いこみました。
うつ伏せの間に何度か股間の温かさと柔らかい感触を楽しんでは、離れ、かといって嫌がるわけではなくその流れのまま仰向けに。
今日はなんかいけそうな気がする・・・
根拠のない自信から思わぬ行動につながったのです。
それは彼女が私のお腹を横向きに立ってマッサージした時のこと。
私の右手は前かがみになった彼女のTシャツの隙間に下から手を入れ、
垂れた彼女の左の乳房をブラジャーの上から鷲掴みにしたのです。
少し動きを止めた彼女。
柔らかい素材のブラだったため、私は親指と人差し指でブラの上から乳首をつまむように動かしました。
そして少し反応する彼女。
更に私は手を滑らせ、彼女の右の乳房をブラの隙間から差し込み右の乳房全体を下からすくうように掴みました。
力なく少ししゃがむ彼女。
おかまいなく私の親指と人差し指は乳首を探し当てすかさずつまみます。
ぷっくりと硬く勃起した乳首を指で転がすと
「あ・・・あん」と膝をつきながら私の胸に顔をうずめるようにくずれ伏せました。
「だめ・・だめです」と声にならない声でつぶやく彼女。
さすがにこれ以上はまずいと思い、手を放して何事もなかったかのように彼女も元のマッサージの続きへ。
興奮した私は横に立つ彼女の脚の間に手を伸ばし下から彼女のアソコを撫でるように滑らせました。
完全にマッサージの手が止まった彼女。
反応が気になり、角度を変えて顔にかぶせてあるタオルの隙間から彼女の様子を見上げると、
上を向き目をつぶったまま口を半開きにして快感に身を委ね声を出さないよう我慢している彼女の姿がはっきりと見て取れました。
湿り気が増した彼女の短パン越しに柔らかいあそこの感触を楽しみながらも、彼女はいつもスパッツをはいている為、ここまで。
としてひと通りマッサージを終えました。
マッサージを終えて彼女がひとこと。
「どっちがマッサージしてるのかわからない・・」とまた恥ずかしそうに言いました。
また来週予約します。次あたりは連絡先を聞いて次のステップへいこうと考えています。
また進展あれば投稿したいと思います。
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