前回の続きです。
連絡先を交換した夜に着信があったのでショートメッセージを送ったのですが返信が無く、直接電話するのも気が引けるので、マッサージの予約をしてまた会ったときに確認しようと思い、先週の日曜日に予約し行ってきました。
マッサージの場所に携帯を持ってきてもらい聞くと、メールはやっていないとの事でそれでかと納得し、彼女の携帯を覗くとLINEがはいっていたのですかさずQRコードで登録しました。
「またあとでメッセージしますね」と言うと「はい」と彼女。
そこからこれまでのいつもの流れの通りで楽しみました。
前回より進歩したのは・・・・
仰向けで私が彼女の脚を撫でているとき何度もムスコがタオルから顔を出し、その度に彼女がタオルをかけてくれるのですが、
「元気が良すぎて・・・」と恥ずかしそうに言うのでお腹を前かがみでマッサージする際に生乳と乳首のコリコリを楽しんだ後、彼女の背中側に手を伸ばし、抱き寄せるような形で抑えました。
すると彼女はくずれるように上半身だけ私に覆いかぶさるような恰好になり、彼女の豊満な胸が私のムスコを覆いつぶすような形になったのです。
その時。
彼女は上半身を揺さぶりながら、私のムスコをTシャツ越しですが胸でこねるように円を描いて擦りつけたのです。
私のムスコもその感触に思わずガチガチになりながら、Tシャツの中に右手を入れ左側の生乳を鷲掴みにしました。
そしてそして私の左手で彼女のTシャツをめくりあげると、顔を出した鷲掴みのままの生乳を私の顔の方に引き寄せたのです。
すると、彼女は自ら私の口に乳首が吸い込まれるよう近寄ってきたのです。
(ベロン)舌先全体で彼女の乳首を何周か味わいました。
「あんっ」はっきりとした声であえぐ彼女。
「・・・はあ、これはやばい」とつぶやく彼女。
時間も迫っていたのでここまでにしました。
何度も「だめ・・・だめ」と独り言を言う彼女。
いつもマッサージが終わり最後に起き上がって軽くストレッチして肩をパンパン叩いて終了なのですが、彼女の両手を取りうしろから私に密着させると「あ~」とたまらない声が。
またあとでLINEしますねと告げ退室。
そして・・・・
善は急げとさっそく今夜ホテルを指定して待ち合わせしています。
いよいよクライマックスが近づいてきました。
その様子はまた改めてありのままを報告したいと思います。
読んでくれている方いつもありがとうございます。
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