続きをとありましたので彼女との情事を少し語ります
彼女は制服のパンツを脱ぎ捨てた。パンティーはユニクロのシームレスショーツで色気は無かったがびちょびちょに濡れていたので割れ目に張り付きスジマンが透けていた。セラピストの彼女はショーツを指でずらし、アソコを露わにするとナメたい?と聞いてきた。
私はまた「うん」と返事をする。
すると彼女は、おじ様のウブな感じが可愛いわと
私の唇に彼女のツルツルなアソコをやさしく押し当てくるのだった。
私は彼女の割れ目に舌を這わせた。
その瞬間「ウッン」と声をだし彼女はぴっくとお腹を凹ますように恥部を私の顔から離した。
彼女は「私、凄く敏感になってる」とはにかみながらまた私の顔に恥部をそっと近づけてきた。
シックスナインの体位のまま彼女のピップを両手で撫でながら自分の顔に引き寄せ顔全体を左右に振るようにして舌を彼女の割れ目にあてパンティーの上から舐めまわした。彼女は「ハッウンハッァ」と声にならない吐息をもらし続けた。その刺激をしばらく楽しんだあと彼女はおもむろにセラピストの制服の上着を脱ぎ捨て、たわわな乳房を露わにした。おっぱいのカップとか私にはわからないが、「凄いボインだっ!」と無意識に口ばしるほど立派な乳房だった。とても柔らかそうなおっぱいの先の乳首だけがツンと膨らんでいた。そのコリッとした乳首を私のカリ先に擦りつけてくる。私は「あぁ…あぁ」と情けない声を出した。彼女の乳首は私のガマン汁で薄暗い照明のなか艶やかに光っていた。体の位置を変え私は施術ベッドの上に正座、彼女は膝立ちで向いあった。彼女は両方の乳首を人差し指で撫でながらゆっくりと離し「ねぇ糸引いてるよ貴方のガマン汁」と意地悪く笑った。そして私の頭に手を回し顔を彼女の胸に引き寄せた、彼女の考えは分かっていた乳首を舐めろって事だと、しかし私は自分のガマン汁がべっとり付いているので躊躇した。すると彼女はさっき程とは違う低い声色で「乳首、舐めなさい!」と言ってきた。僕はビクッとして「ハイ!」と答えて乳首を舐めた。すると彼女は、また優しい甘い声で「ねぇ私のおっぱい美味しぃ?おいしかったらぁ~ もぉ~といっぱい舐めてぇ」と言った。私は乳輪めがけ大きく口を開けてむしゃぶりつくと「おおひぃいです。おいひぃですぅ」とみっともない言葉を口した。彼女のおっぱいで顔面圧迫されながら、私の勃起した物は彼女の膝立ちの太ももにツンツンと当たっていた、いや彼女が意識して当てていたのだろう。彼女の割れ目からもショーツを染み出ててマン汁がつたっていた。しばらしくして彼女はおっぱいから私の顔をす~と押しのけるとM字に腰をおろしてショーツをぬぎ両脚を開いた。私は正座した。彼女は手の平でアソコ隠しながら「ねぇ見たい?」と言った。私は無言でコクンと頷いた。すると彼女は逆ピースで割れ目を左右に開きながら「見たいだけなの?」と言い、もう片方の手の中指でクリトリスをゆびさしながら「これ、何だかわかるぅ?ねぇ…どうすれば良いかわかるぅ?」と言った。僕は無言で彼女を押し倒し、チンポを握りしめ挿入しようとカリ首を割れ目に這わせた。すると彼女は「ダメっ!ここはそういうお店じゃ無いのっ!」と今更ながらの正論を口にした。私は我にかえりまた、ごめんなさいごめんなさいと子供の様に謝ってしまった。彼女はクスクス笑いながら、やっぱりおじ様かわいぃ~と言って私の頭に手を回しこんどは私の顔を彼女のおまんちょに押し当てながら「舐めてっ!舌で逝かせて!」と言った。私は夢中で舐めまくった。彼女も乱れた、「そこっ!そこをもっとっ!あぁそうよ…くぅはぁ~んああぁイイ!良いのぉ気持ちイイのぉ~」彼女の気持ちが高まるに連れて彼女はあぐらをかくように私の頭部を脚で締める様におまんちょにグイグイと押しつける。その刺激は今までに感じた事がなく、触られてもいないのに私のチンポにも響いた。
アラヒィフのチビのおっさんが、20才ぐらい年下の長身美女にもてあそばれてる。ああなんて情けないことだろうかと思うとなぜかチンポが気持ち良くなる。私は夢中でセラピストのおまんちょを舐めているだけでチンポは彼女に触れてもいないのに、どんどん気持ち良くなる。彼女の脚による羽交い締めは彼女の絶頂に向かってどんどん強くなる。彼女が「槌ぅあぁぁ~いっくぅ~~~~」と雄叫びを上げた瞬間、私の視界もフッと一瞬暗くなった。と同時におチンポにとてつもない快感が走り「んぁ~~」と私も触れられずにして果ててしまった。彼女の開かれた太ももを私は枕にして2人とも逝ったあとの余韻に浸っていた。しばらくして呼吸が整った彼女が「でちゃったの?」
と聞いてきた。
私は「うん」と答えた。
「私の中に入れたい?」と彼女。
私は「首を横に振りながらゴメンもう立ちそうにない」といった。
すると彼女はクスクス笑いながら「またあやまってる」といった。
私は「変かな俺?」と尋ねた
彼女は微笑みながら「変…だと思う、だけどかわいいいよ」と言った。
「入れても触られてもいないのにこんなに気持ちよくなったのは初めてだよ」と私が言うと
彼女も「私もだよ。一緒にイっちゃったネ!」と恥ずかしそうに笑った。
エピローグ
服を着終えて立って向き合った。彼女方が頭半分くらい背が高った。
彼女は顔を反らしうつむき恥じらいながら
「お客様とこんなことするなんて本当に初めてなんです。いつもこんなことしてるなんて思わないで」といった。
私は手を伸ばし彼女の頬に優しく触れながら正面を向かせ目を見つめ
「うん、わかってる」と言った。
彼女も見つめ返して、膝を少し曲げてごく自然に優しいキスをした。
彼女は「二人だけの秘密」と口の前に人差し指を立て、その指を私の口に当てた。
私は黙って頷いた。
じゃぁ~バイバイと彼女は手を振りおどけた。
私は(また来ても良いかな?)と言おうとしたが
言わずに会釈をして店を出た。
1ヶ月後、店の前を車で通ると、そこは健康食品の販売店に変わっていた。
おしまい。
信じるか信じ無いかはあなたしだい。
嘘のような本当にあった話。
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