そのまま少しずつ上に進むのですが、ここで僕は思い出しました。ノーパンであることを。
太ももを揺らされるたびに、イチモツが部屋着のズボンの中で激しく揺れ動きます。
顔を上げれば熟女のノーブラのブラウス。合わせて、イチモツへの刺激。
そして何より、自然と股間付近に注がれる真面目そうな嬢の視線。
ほどなく、愚息は素直にそそり立ってしまいました。
こうなると、さすがに僕もエロモードです。一瞬で、そのことで頭がいっぱいになってしまいました。
でも、何かトラブルになるのはまずい。僕はとっさに、目をつぶって寝たふりを始めました。
嬢にもし何か言われれば、「ああ、ごめんなさい」で済むように、「わざとじゃない感」を演出するわけです。
しかし、意識は股間に集中しっぱなし。僕はそれを顔に出さないように必死です。
このまま上に進んでいくと、左曲がりの愚息のある位置へ・・・。
『どうなるんだ!?』
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