窮屈なパンツを履いていないので、お尻の肉が柔らかい状態で揉まれていきます。
『きっとノーパンだって気づくよな・・・』
僕はここで、全神経を嬢の揉みかたに集中します。
手の動きになんらかの変化があれば、それはノーパンであることに気づいたかもしれないという事。
ところが、しばらくそのままで揉まれていましたが、特に変化はなし。
『スルーされたかな?ま、いっか。』
もう片足からのマッサージも同じように進み、あきらめムードが漂います。
とはいえ、いつもそんなものなので、それほど悔しかったりするわけではなく、自然と純粋にマッサージを受ける方に気持ちが向いていきました。
「じゃあ、仰向けになってくださ~い」
※元投稿はこちら >>