そう思っていると、嬢は予想外の行動に出ました。
もちろん部屋着の上からですが、僕のイチモツをさすり始めたんです。そしてすかさず、
「ここも気持ちよくしますか~?追加になりますけど。」
「え・・・?」
僕はあらためて顔を上げて嬢の方を見ました。
嬢はこちらを見ていましたが、先ほどの真面目そうな嬢ではありませんでした。
いや、僕の見る目が変わっただけかもしれません。
ただ、今までのドキドキは何だったのかと、若干の虚しさが襲ってきたのは確かです。
少しの間を開けて、僕は言いました。
「いくらで、どこまで?」
嬢のブラウス越しの乳房を片手で鷲掴みにして。
嬢は「ああん・・。」と声を漏らしました。
その後、嬢の希望の金額を堂々と値切り、お金を渡してそのまま生挿入。
すでに「上がっている」事をピストンしながら確認し、許可を得てたっぷりと中に注ぎ込んでやりました。
半年後、僕は彼女とリターンマッチ。
マッサージなど一切せず、部屋に来るなり脱がせて即入れしましたとさ。
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