まぁ、体験談なので…ただ書いてるだけです。官能小説家じゃないので(笑)
とりあえず、体験談の続きを書きます。見たくなきゃ読まなくて良いので(笑)って読んでるでしょうね。
続き…大宮駅近くのマッサージ店へ、入口で受付を済ませて中へと入り対応してくれたのが体型細めの熟女系50代大陸系の方でした。
毎度ながら、コースはアカスリ&オイルマッサージをお願いしました。部屋はカーテンで仕切られたスペースにベッドがあり荷物入れに服を脱ぎ紙パンツに履き替えてアカスリ部屋へと移動。
軽くシャワーで洗ってくれて、アカスリ開始…先に2箇所行っていたせいか?垢が全然出ない(汗)
(お兄さん垢、全然出ないね~)と言われ肌が綺麗だね~と言われながら、黙々とアカスリを続ける嬢、ひと通り身体全体をアカスリして…その後泡で洗ってくれる時でした。紙パンツを脱がされて、ムスコを2、3回泡の付いたてで洗ってくれました。それ以上は、してくれなかったけれどただ洗った程度でした。身体中の泡を流して、腰にバスタオルを巻いて、マッサージ部屋へ移動…。
また、新しい紙パンツに履き替えて…オイルマッサージが始まった。うつ伏せ状態から足、ふくらはぎ、太もも、お尻と下から順にオイルが気持ちよく嬢の手のひらから伝わる温もりを感じながら、ウトウトしていると、時折り紙パンツの隙間に下から手を滑らせてくる。(真面目なオイルマッサージ)
下半身が終わり、上半身背中、首、肩へと背面が終わり、今度は…仰向けのマッサージへうつ伏せ状態と同じく下から順番に足、スネ、太もも、脚の付け根へと…その時には、ムスコも元気になっていて紙パンツがテントを張っている状態。
嬢との会話も、下ネタ混じりの会話をしていたので軽くポンポンと紙パンツの上からタッチしてきました。先ほどの泡で洗った時に、既に見られてたので恥ずかしながらもあまり緊張感もなく明るく下ネタ会話をする。ムスコ小さいでしょ?少し大きくなったかな?的な会話をしていたら、隣に別のお客さんが入ってきたらしく別の嬢が対応する様子が聞こえてきた。
声を小さくしても聞こえてしまう距離…ドキドキ感がたまらない、と思っていたら時間が来てしまい終了の合図(泣)
ムスコが元気になっている状態で、延長出来るか確認を取り大丈夫との事で30分延長することに…
延長は何処をマッサージする?と言われ、指でムスコ周辺を指差すと、了解と言わんばかりにオイルを手のひらにのせて内腿辺りからムスコ周辺へと手を滑らせてきた、するとムスコがキツそうだからと…パンツを脱がされて、内腿、鼠蹊部、へそ下付近を手のひらでマッサージ、肘が時々ムスコへ触れるが手で直接はムスコを触ってくれない、がワザと肘や二の腕をムスコに擦り寄せてくる、コレがまた気持ちよくて、我慢している声が出てしまうが…シーと人差し指で口に押し付ける。うんうんと頷くがまた同じ事の繰り返し、そんな繰り返しをしているとだんだん我慢の限界が近づく…5~6回のやり取りをしているうちに我慢出来なくなり発射してしまいました。
その後、丁寧にホットタオルで身体全体を拭いてくれて少し残った時間まで、指圧のマッサージをしてくれました。まさかのまさかで…色々な意味で満足感の高いマッサージを受けることが出来ました。
また、近くに行く際は必ず行こうと思います。
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