おねえさんはしきりに(気持ちいい?)とか聞いてきた
途中まで立っていたお姉さんは僕の左隣りにひざまずいて、僕の左腕とかをさすりだした。
太ももが僕の腰のあたりに触れていたのでそっとお姉さんの生ふとももを、左手でさわさわと優しく触りながら右手でガチガチのペニスを激しくシゴく。
どうしてもおっぱいが触りたかったけどダメと言われ
イクときだけおっぱい触りたい、お願い
と頼んだら衣装の上からなら、いいよと許可を得た
すぐいきたくなかったので我慢してたりしたのでなかなか長い時間しこってたと思う。
大っきくて赤いね~とにやにやと言う
何回も繰り返し言うので、他の男の人のチンチンをいっぱい見てきたんだなと想像して変態だなと思った
お姉さんは僕のオナニーを至近距離でみつめていてその瞳は最初見た時からは想像できないようなエロを感じて、口元を見ると時々下唇を噛みながらなにかもどかしさを感じているようにみえた。
最初に会ったときのすらりとして清楚な、どちらかというと地味なお姉さんが
変態的なレースのワンピで僕を最高潮に挑発しながら僕のオナニーのオカズにされている
そしてお姉さんもオカズにされて興奮している
お姉さんが僕の耳元で(がんばって)と囁いてくれたのきっかけに僕はバッと射精した。
気がつくと添い寝した状態のお姉さんに腕を回して左手でお姉さんのでかいおっぱいを揉みながら果てていた
精子は自分の鎖骨くらいまで飛んでいた
僕は抜け殻の状態で(じゃあ、シャワーの準備してきますね)というお姉さんの声を見送った
お姉さんは完全に毒素の抜けた状態の僕をみてすごい笑っていた。
僕はシャワーを浴びながらけっこう冷静になっていた。
タオルを巻いて出てくると、お姉さんはもう制服姿に戻っていて何もなかったかのようにお疲れ様でした。迎えてくれた
麦茶をソファーで飲んでぼーっとしていると(またきてくださいね)とお姉さんが言った
帰り際にハグしてもいいですか?と頼んでハグをしてもらった。前からと後ろから両方ハグして、後ろからのときはおっぱいを触った。(お姉さんの顔とか身体とかめっちゃタイプです)と言うと
(ほんとに?今度来てくれたら、抜いてあげるね)と言われた
それでなんだか満足しちゃって1年くらいその店には行ってなかったんだけど、ふいに思い出してまた行きたくなってお店のサイトをみたらもうそのお姉さんは載ってなかった。
それからもう数年経つけど、いまでもそのお姉さんの奥ゆかしい制服姿から見えた最初の胸チラや、黒い刺繍のパンティや太もものぬくもりや、おちんちん大っきいねというとお姉さんの声を思い出しながらオナニーしてます。
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