5分くらい経っただろうか
緊張と待ち遠しさもあって正確な時間は分からないけどとても長くも感じた
僕の勃起チンチンは大きさを保ったままフニャリと左向きに倒れていた
お姉さんが
お待たせしました、とエメラルドグリーンのレースのミニスカワンピで出てくる。不思議と似合っていて違和感はなかった
EかFくらいありそうな乳房が薄いレースの刺繍にタイトに締め上げられて深い谷間ができている
下着はいうまでもなくワンピ越しにうっすら見えている。黒のブラジャーと黒のパンティ。
着替える前の制服姿の時からこっそり胸チラや肩紐を覗き見ていたので色は知っていた
僕は寝そべった状態でお姉さんの全身を舐め回すようにみていたと思う。特にしたから見上げるお姉さんのパンチラ、というかほぼ丸見えの黒い刺繍の入ったパンティは興奮した
衣装オプションつけてくれてありがとう、と言われた。お姉さんはどう?と言わんばかりに寝そべった僕の傍らに立っている
少しモジモジしてるような感じがして、やっぱり恥ずかしいのかな?と思った瞬間にお姉さんをもっと辱めてやりたいという欲望も駆け上がった。
清楚なふりをしていたお姉さんのどすけべなエッチ姿をほぼ無言でしばらくみていた気がする
お姉さんは普段年配のお客さんばかりだから僕みたいな年齢のお客さんはめずらしい、若い人が来ても抜きなしだとわかると繰り返しくる人は少ない、みたいなことを言った
お姉さんは僕のペニスがまたバキバキに起立していくところをふふっと笑いながら見ていた
タオルで隠さないとダメだよ~、といわれたけど本気で言ってる感じがしなかったから隠さなかった。
やっぱり大きいですよね~、とまたお姉さんは言った
僕は中学の水泳とき勃起したのが友達達に見つかって大きさを揶揄するあだ名をつけられたりしたことから、大きいと言われるのはトラウマというか苦手だった
だけど大きいのも悪くないのかなと思い始めていた頃だったので(大きいの嫌じゃないですか?)と聞いたら
(え、私大きいほうがいいよ笑)とめちゃくちゃ嬉しい言葉をくれた。
でもその直後に(でもここでエッチとかダメだからね!)とクギをさされた
僕はちょっとこのままエッチ出来るじゃないかなという期待がやっぱりあったので少し落ち込んだ。
そして(ここ、マッサージするなら5だよ)
と5千円で抜いてくれることを教えてくれた。
だけど、正直5千円払うのもなんか悔しかったしお金もあまり使いたくなかった。2週間で2回も来ていたしオプションも付けたしなおさら。
それに僕はお姉さんにオナニー.を見せたいという欲望もあった
僕はすこし自分のチンポをさすりながらオナニーならいい?と聞いた
自分でするの?!
とすこし驚いていた。別にそれならそれでもいいよ。と笑った
だけど内緒にしててね
とお姉さんの唇の端っこがエロくゆがむのと同時に自分のペニフを激しくシコり始めた
お姉さんは(そうやってするんだ。)とかいいながら自分がオカズにされているのを喜んでいるようだった
※元投稿はこちら >>