そんな体験をして終了した。シャワーを浴びながらシコったのは言うまでもない。
お姉さんに受けたマッサージが忘れられず2週間後にまた予約した。今度は30分長い時間にした。
1回目の時よりもお姉さんはフレンドリーな感じだった。途中までは前回と同じ流れだった。膝枕でおっぱいを堪能、前回より緊張も解けていた。どうせだったらフルボッキしたチンチンを見せたいと思ってお姉さんの体を感じながらギンギンに勃起させた。オナニーを3日くらい我慢していたのでタオルを思いっきり持ち上げるくらいデカくして、お姉さんにわざと勃起してごめんなさい、と言った。そしたらお姉さんは無言だったから、ちょっと怖くなった。嫌われたかもしれないと思って焦ってたら、〇〇さん、前も思ったけどすごいおっきいね。と褒められ?た。
次はうつ伏せになって、四つん這いになって下さい、と静かに指示された。
最初四つん這いのポーズがよく分からなくて戸惑っていたら、腰をあげてねと言われ、タオルも無い状態でお尻の穴が丸見えの状態にさせられた。
後ろの股から手を入れられて、おなかまでスーッと触る。そして何回かに一回、ガチガチのペニスをすこし乱暴にお姉さんは触る。
僕は情けない声が漏れる。お互いそれ以外は何も喋らない。僕はお姉さんとセックスしたくてしょうがなくなっていたけど、そもそもどこまで許されるのかも分かってなかった
そして、透け透けの衣装のオプションがあったことを思い出した。お姉さんにあの衣装って今からでもお願いできるんですか?と聞くと
良いですよ!、と軽く答えた。おねさんが衣装を三つくらい持ってきてどれがいいですか?と聞くのでエメラルドグリーンの一番どエロい衣装を恥ずかしいけど指差した。
じゃあ、着替えてくるね、とお姉さんは部屋から出て行った。その後ろ姿はまだ制服なのにめちゃくちゃいやらしく感じた。
僕は、いちど仰向けで倒れ込んで、沸騰しそうな頭をクールダウンしようとした。股間のフル勃起ペニスをタオルで隠そうか迷ったけど、やめた
着替えるお姉さんを想像した
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