遅くなりましたが、後半にうつります。
ようやく、うつ伏せリンパの時間が訪れる。
まずママが、うつ伏せの両足の間に陣取り、たっぷりとオイルをつけた2本の指で、両玉をサワサワしはじめた。エロもありなんだ、と安心する。
そして間髪いれず、指をチンポのつけ根から中央付近まで、緩急をつけて、往復を繰り返す。当然のように勃起した。
私は練習台なので、2人にも見えるように、腰を浮かして勃起具合を見せつけた。
そして、メンバーチェンジ。次はベージュ。逝かないように気をつけながら、神経をチンポと玉に集中する。ママに触発されたのか、
ベージュは卑猥な手の動きで、玉とチンポの根元付近をもてあそぶ。
感動したのは、交代したことで、ひんやりした手に包まれたこと。人が代わると再度、別の興奮がやってくる。立て続けに、別の人に弄られる喜びを知った。
もはやフル勃起が収まらないが、逝かないように必死に耐える。周辺で中国語が飛び交っていた。「こいつ変態だよー」と言っているのか、マッサのことを言ってるのかは分からない。
そして、ラストの水色にチェンジ。さらに体温の違う細長い指が玉をいじりはじめた。勝手に左右の玉をポロンと出して、指の腹で、なでてからパチンとはじく。そのたびに「あっ」と声が漏れてしまう。意表をついて紙パンツのチンポの先もはじく。私の反応を楽しんでいた。
ママの合図で終了。
怒濤の攻めに耐え、チンポに休息が与えられた。
ここまでママのプラン通りだったかは分からないが、想定よりも2人のスキルが高かった。
そして、ようやく仰向けの時間が訪れる。
どこがゴールなのかこの時点で、見当もつかないし、説明もない。
1番手のママが、添い寝っぽい姿勢をとった。
上半身をサワサワサワ~とするあのマッサが始まった。手のサワサワと吐息のコンビネーションでへそあたりから顔まで上ってくる。濃厚なリンパの後だけに、物足りない。40才の吐息に興奮することもなく、静かに通りすぎるのを待った。
しかし練習台が無反応では、申し訳ないので、期待通りのリアクションを取ろう、と自身を戒めた。
新人2人には、おもいっきり匂いを嗅ぐ、という作戦をとった。2人ともママにならい、顔までフーっと吹き掛けるとこまで近づいてきたので、集中して匂いを嗅いだ。
水色の方がいい匂いだった。素直に勃起したので、見守っていたママも安心したと思われる。
ママより「次が最後、じゃあパンツ脱いで」
と予想外の提案を受ける。練習台なので、素直にパンツを脱いだ。なぜか全員に脱ぐ様子を見られている。急いでさっき嗅いだ匂いを思いだし、半勃起でスタンバイする。
マグロ状態でスタンバイしていると、「回春の練習」と言われる。つまり普通に抜く、ということだ。
チンポを出したまま、状況を見守っていると、ママの指示で、1人ずつではなく、3人が同時に配置につく。ママが右手脇に座り、私の乳首を。
左足側にベージュが座りチンポを、両足の間に水色が入り、玉を担当するというフォーメーションだった。
素晴らしい光景だった。
一斉にプレイをスタート。もはやプレイだった。ママが私の右乳首をいじり始めた。
ベージュは、チンポにたっぷりとオイルをつけて、指をスーっと根元から先端にかけて滑らせ、
ゆっくりと先端を手のひらで包み込む。
水色は、寝そべって、おもちゃで遊ぶように、玉を強く握ったり、引っ張ったりしていた。
数秒で逝きそうになった。もったいないので、必死に耐えた。
それでも逝きそうになって「ちょっと待ってー」と訴えた。一斉に3人がこちらを向いた。AVで見たことあるアングルだった。
少しでも長くこの状況を楽しみたいと思い
ママに3人のポジションチェンジを申し出た。
各ポジションの触る手を変えることで、感触の変化を楽しめると思ったからだ。
3人が中国語で言葉を交わしていた。
意外と3人も楽しそうで、テンションも高かった。
ポジションチェンジが行われた。ベージュが玉を、水色が乳首を、チンポはママが握った。ママに優しいタッチのあと、すぐ高速手こきに切り替えられ、一瞬で終了。
鮮やかに精子が宙を舞い、3人から歓声が上がった。終了。練習台としての役目を終えた。
なかなか貴重な経験だった。
初見の相手と、読めない展開、勃起を見られる悦び、複数プレイによる新たな興奮。チャイエスという緩さゆえに実現した素晴らしいイベントとなった。
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