施術が終わると膝立ちしてる彼女の胸に、両の乳房に顔を埋める擦り付ける。拒否しない彼女。俺の陰茎を揉みしだく事で淫靡な気持ちになっていたはず。口でブラごとはむはむする、両の手で揉みしだく。拒否しない。こちらも膝立ちになり、彼女の鎖骨、首筋、頬と舌を伝せて唇を重ねる。舌を差し込むと遠慮がちに先っちょでチロチロと。俺の頭を抱え込むように腕を回して耳を攻めてくる。片手を下にずらしてお尻を撫で回した後、意を決してパンツに手を突っ込み彼女の陰部へ。毛がある感触はなく、すんなりクリトリスを捉えたが、まだそんなに濡れてはいなかった。そこまでくると流石にと思ったのか、一旦腰を引く彼女。「もう、荒ぶって...落ち着きましたか?」と、時間も迫っていたので諦めてシャワーに行くことにした。シャワー後、ソファーの横に彼女を座らせ抱き寄せると、
「もう、このまま寝れる」。「ういやつぞ!」と、再び彼女の唇を塞ぐ。今度は彼女の方からも舌を絡ませてくる。口に含んでいたチョコを二人の下で溶かし合う。タイトスカートから覗く太ももに手を這わせ、ぷっくら膨らみ部分を撫で回した後、ブラウスのボタンを外し、ブラの隙間に手を滑らせてかわいいピンク色の乳首を確認した。コリコリするとビクッとする彼女。しばらく無言の時間が続く。彼女の手に力が入る。「このままだと続きがしたくなっちゃう...」と。流石に時間がなくなってきたので、「じゃ、続きは次回ね」。別れ際、幼さの残る女の子を陵辱する快感を伴いながら彼女の舌を吸い尽くす俺。すると、彼女が不意に俺の目を塞ぎ、向こうからチュッとフレンチキス。どこまでも恥ずかしがり屋であり、今後の汚し具合に拍車がかかるというもんです。基本優しく大事に扱うも、かわいきものを、己の欲望のままに辱め陵辱する、ような気分を味わえる。やはり年下は最高である。結局、賭け事と同じで、確率の問題。賭け続けてきたからこそ巡ってきた彼女との出会い。往々にして、メンエスはコスパ良いとは言えないので一発で回収みたいな発想をする方ばかりですが、そうは問屋がおろしません。
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