それから何度か入り(2~3ヵ月)、核心部分に触れないけど、お尻を通してアソコを弄ぶ行為を行う中、何回か、彼女が良く濡れる日を発見し、そういう日に限って腰をクネクネしたり、微かに吐息を漏らす日がある事を発見しました。
そういうプレミアムな日以外は、鼠径部(足の付け根)付近を軽く触っても、お尻を動かして逃げますが、プレミアムな日は、お尻が逃げずに腰がクネクネ前後に動きます。
店側に、出勤情報を告知する前に、彼女の出勤情報を聞き、事前に必ず予約している私は、その日も事前予約を済ませて、ワクワクしながらルームがあるマンションに向かいました。
いつものピチピチのワンピースに身を包んだ彼女の出迎えに、心臓がバクバクの私でしたが、笑顔で他愛も無い雑談をしながら、出されたお茶を飲み、シャワーへ。
シャワーを出たら既に恥ずかしいくらいにガチガチになっていましたが、前を押さえつつ、いつも通りうつ伏せから施術を受けます。
いつもながら、気遣いが垣間見れる楽しい会話を楽しみながら、私が好きな体勢を知っているので、背中は軽く早々に終えて仰向けに。
仰向けになって彼女の顔を下から見上げると、顔が真っ赤になっている事を確認。
何か恥ずかしそうにしている仕草は、あまり見ないので、「プレミアムな日」なのかと心が高鳴ります。
いつもは、デコルテを徐々に行いながら、お腹→鼠径と施術範囲を大きくしていくのですが、その日は乳首を重点的に行い、いきなりロングで鼠径に入ります。
乳首をされてギンギンになってテント状態のタオルは、鼠径の際に横にずれて私の右側にずれ落ちて、タオルが無いマッパ状態に。
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